9月28日の夕景は狭山湖堤防から見ていました。前方後円墳を横から見たような、大岳の日暮れ。この日は昼間「土星食」があり、まだ月の後ろに寄り添っている土星を見たかったのです。
Pentax K5Ⅱs & Pentax MX-1
9月28日の夕景は狭山湖堤防から見ていました。前方後円墳を横から見たような、大岳の日暮れ。この日は昼間「土星食」があり、まだ月の後ろに寄り添っている土星を見たかったのです。
Pentax K5Ⅱs & Pentax MX-1
アロマやお香を長く楽しむには、ときに休香日も必要だ。今回は久々の、ISSの観察記録です。共に明け方の北東に向かった飛行。日本人宇宙飛行士は不在ですが、実験棟「きぼう」では何処かの国の飛行士が忙しく働いているはずです。
Pentax K-01 & Pentax MX-1
続いて、アロマ工作です。お香の灰落としに利用した凹みは、アロマオイルの揮発ベースに使えそうです。アルミニウムの薄い缶は、ハサミで加工が可能ですから、実に簡単にキャンドルのアロマランプが出来上がります。
Pentax MX-1 & Pentax K-5Ⅱs
アルミニウムの金属光沢を知ってもらうために、みんなで磨いたアルミ缶の底。何かに利用できないだろうか。4年越しの課題の、ひとつの答えが出ました。この基本スタイルを更に改良したら・・・ではVer.1.0 の公開です。
Pentax MX-1 & Ricoh GRDⅣ
2014.8.30 korekara hajimaru
埼玉県狭山丘陵いきものふれあいの里センター主催の、タイトルの会に参加しました。コウモリの撮影が目的ではなく、勉強会ですからハッとするような画像はありません。観察会の雰囲気が伝われば・・・
Pentax K-5 & Ricoh GRDⅣ
23日、24日も天体接近が楽しめました。あいにく雲が発生し、渇いた透明感のある夜明けではありませんでしたが、素晴らしい(凄まじい)朝焼けも見られました。夏らしい朝でした。
Pentax K-5 & Olympus OM-D E-M1
夜明けの景色に変化があると、早起きも苦にならない。月や惑星の接近を楽しみながら、一日のスタートが切れる。天の川が見える星空はないけれど、惑星や月なら楽しめる。観望が楽な「自宅観察」がいい。
Pentax K-5 & Olympus OM-D E-M5
夜の観察の帰りに、月を見たら極側にアルデバランが見えました。じっくり観察してくれと、言わんばかりです。この日は透明感もありました。入間基地に所属する航空機が見えました。乗りたいな。
Pentax K-5 & Olympus OM-D E-M5
いつの頃からか「楕円軌道の月が1年で地球に一番近いときの満月」を、こう呼ぶようになりました。実際の満月当日は、台風11号のため愛でることは出来ませんでした。ならば翌日が今年最大の十六夜になりますね。
Pentax K-5 & Olympus OM-D E-M5
5月後半から、ぐぐっと忙しくなりました。しかし間隙に見付けた時間にたくさんの生きものを見たり、空を見たりすることは良いリフレッシュです。太陽が高く昇り、大気も安定した5-6月は空に注目です。
Pentax Q7