2014.8.30 korekara hajimaru
埼玉県狭山丘陵いきものふれあいの里センター主催の、タイトルの会に参加しました。コウモリの撮影が目的ではなく、勉強会ですからハッとするような画像はありません。観察会の雰囲気が伝われば・・・
Pentax K-5 & Ricoh GRDⅣ
私たちのサイトのリンクでお馴染みの、てんとう虫さんと
Hirokouさんも御一緒です。
参加の方は家族ずれも多く、指導の大沢ご夫妻も開催前には
スタンバイされていました。
大学生のいない構内。今日の参加者は小学生から、私たちまで
幅がひろいです。
観察はバス停のあるロータリー。昼間と夜の境、薄暮での観察。
コウモリの超音波をひろって、人に聞こえる周波数で音を返せる
「バット・ディテクター」も楽しみだ。
観察中、今日の月を見てみました。月はこれから東に移動し
土星と火星に接近します。
月齢4.9。
気象条件が良く、コウモリは高いところを飛んでいた。
エサになる昆虫が高く上を飛ぶからだ。
10頭の一般的なコウモリが、一日500の虫を食べ、1年に200日
狩りをしたら、100万匹の虫を食べる計算です。
バット・ディテクターからの判断で、この日は2種類のコウモリが
確認された。アブラコウモリとヒナコウモリです。
まとめの会。
指導の大沢夕志・啓子先生は、コウモリに魅せられ、お二人で
前職を退任し、世界中を廻るコウモリ研究者になられました。
小学生から私たちまで、丁寧に質問に答えていただきました。
これだけ幅のある参加者に、満足させる感想を持たせてくれる
ご夫妻の行動と講演は、ちょっと特筆ものです。
ここでは紹介できない、スライドショーも巧でした。
コウモリは、今まで撮影対象ととらえ、知識が多くあったわけ
ではありません。都会でも懸命に住み場所を探し共栄しています。
もし不快昆虫を計算通り消費するなら、私たちにとって有益な
野生動物でしょう。
もし皆さんの家にコウモリが飛び込んできたら、そのお家が
大好きで、快適な居心地の良い場所作りに、協力しに飛んできた
のかも知れませんね!
Comments [4]
No.1m.tadaさん
コウモリの顔は大変ユニークですよね。このユニークな顔を
是非実際見たいと思っていますが、チャンスがありません。
近くに鎮守の杜がありますので、夕方飛んでいるのは恐らく
コウモリかと思われます。
コウモリは身体がナイーブで、生きて捕えることが困難だと
聞いていますが、そうなんでしょうか。
No.2tomaさん
私の家に、たぶん30年以上前ですが家に飛び込んできた
コウモリがいました。白い牙のある歯と濡れた感じの瞳が
印象的でした。そのときもデリケートな動物だと感じました。
いろんな顔のコウモリを、大沢さんが見せてくれました。
ブタ顔のコウモリもいて、嗅覚も優れてるようでした。
夕方、家を風通し良くして、いい香りを出していると、
やって来るかもしれませんよ!
No.3しぃずんさん
クイズの答えって何ですか?
ちなみに私は1の50センチメートルだと思います!
tomaさんから しぃずんさんへの返信
答えは「3」です。
2m近いコウモリがいるんだそうで、さながら「空をキツネが
飛んでいる」ように見えるそうです。
コウモリの声を、人の耳に聞こえるようにしたら、
「ペチャクチャ、ペチャクチャ」に聞こえました。
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