当麻喜明 変化の兆し-ムカシヤンマ
一ヶ月以上の未報告が溜まってしまいました。今回は昨日の観察をまとめてみます。画像は17日夕方のキアゲハ幼虫ですが、4日後、同じ場所を随分さがしましたが見つからず。蛹の期間は2週間程度ですから、今は変化の準備中でしょうか。
Olympus OM-D E-M5
一ヶ月以上の未報告が溜まってしまいました。今回は昨日の観察をまとめてみます。画像は17日夕方のキアゲハ幼虫ですが、4日後、同じ場所を随分さがしましたが見つからず。蛹の期間は2週間程度ですから、今は変化の準備中でしょうか。
Olympus OM-D E-M5
6月17日の日曜日。雨が上がりのトンボの湿地。モートンイトトンボはアジアイトトンボと同じ位の大きさ
6月の第3日曜日。仕事も家の用事もない自由な日曜日をプレゼントされました。
昨夜からの雨が残る朝から、埼玉県北西部のトンボの湿地を訪ねることにしました。
以前から一度行ってみたかった、この湿地でのお目当ては、モートンイトトンボです。
暑い日差しを避け、オニヤンマが休憩中 / 2011年7月10日
週2回は狭山丘陵に出かけていますが、散策が忙しいとブログを書くのが後回しになってしまいます。
昆虫との出会いは一期一会、頻繁に出かけても出会う顔ぶれは変わります。
暑かった日曜日、夕食まではまだ時間が残っています。来年の観察のためにも、記録を残しておきましょう。
ヤゴの抜け殻を採集した昆虫発見隊 / 2011年6月26日
私の仕事は日曜日にも仕事があったりするのですが、平日明るい時間に帰ってくることもあります。
そんな時は迷わずに河川敷に向かいます。Pentax k-5にディフューザーを引っ掛けた100mmマクロ、家内の自転車に乗り出発しました。
途中、河川沿いの遊歩道で遊んでいた、昆虫発見隊に見つかってしまいました。通り過ぎるとき「ゴホン」と思わず咳き込んでしまったからでした。