当麻喜明 ユニークなフユシャクの♀と面白い名前の蛾
多く見かけるウスバフユシャクですが、壁の前の細い枝にしがみついている個体は、くるくる回って面白い姿勢でした。一瞬の閃光、ストロボの光で出来た自らの影にビックリしたのかも知れません。落っこちそうになってしまいました。
Ricoh GRDⅢ & Pentax K5 & Lumix G2
自然のルールの中で確認される様々な現象や、息づく生命を探求することが「楽しい」「面白い」と思ってもらえるブログを目指しています。
私たちの興味は、葉の上の小さな生き物や水中の微生物、私たちの街の環境から、その上の深い空の現象まで。さらに数万光年先の宇宙へと続きます。
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多く見かけるウスバフユシャクですが、壁の前の細い枝にしがみついている個体は、くるくる回って面白い姿勢でした。一瞬の閃光、ストロボの光で出来た自らの影にビックリしたのかも知れません。落っこちそうになってしまいました。
Ricoh GRDⅢ & Pentax K5 & Lumix G2
2月5日の日曜日。穏やかとはいえ、2月の気温。主役登場、待ったかいがありました。
2月としては穏やかな散策日和の日曜日。当麻さんとコミミズクに会いに出かけました。観察地は私の家から車で40分ほどの荒川の河川敷です。
時間を無駄にしないように仕事を消化していく平日。それに比べると今日は何と対照的なことか。気まぐれなコミミズクが現れるのを、河川敷の草原で気持ちよい冬の空を眺めながら過ごすのですから。
この種の同定は難しいです。ナミスジフユシャクだと思います。たくさんの観察経験がある方は頭の中の感性のスイッチが働き瞬時にわかるようになるから不思議です。この♀は少ない2日間の観察でも、位置を変えずにじっと静止しています。落ち着かない少年時代を過ごした私の、見習うべき行動です。
Ricoh GRDⅢ + Pentax K5 & Nikon D300
家内のお手製のおせち料理
あけましておめでとうございます。いよいよ2012年の幕開けです。
このタイトル写真からは、昨日の大晦日に、やっと大掃除と年賀状の作成を終えたということが伝わらないでしょう...
縁があってこのブログにお越しいただいたみなさま、狭山丘陵でお会いしたみなさま、ぜひ、今年もこのブログにお付き合いください。
23日の9時頃から、みぞれは完璧な雪へと変化しました。雲画像の数時間の変化をみると、多摩地区で発生した厚い雪雲が所沢に流れてくるのがわかりました。ぎりぎりの気温で発生した雪でなく、十分な気温低下で力強い雪が明け方まで降り続きました。
Ricoh GRDⅢ & Nikon D300 & Pentax K5
11月27日、クロスジフユエダシャク。薄曇りの中で時より日差しが差し込む狭山丘陵
10月、11月、そして12月へと季節が進むにつれ、狭山丘陵の昆虫たちは、姿を隠していきます。
冬の訪れを告げる蛾、フユシャクを11月最後の日曜日、狭山丘陵で数頭見つけました。
昨年の記録を見ると、12月の第1週でした。野鳥を探しに丘陵へと出向いたとき、フユシャクの乱舞に驚いたことを思い出しました。
森も畑も生き生きしている。地面の落ち葉さえ光っているのを見ました。先週末と今週のはじめ丘陵では初雪が降りました。今もどんよりした空ですが、カメラを持って、これから観察に出る予定です。それでは以前に見た青空やタカの舞いを報告しましょう・・・
Pentax K5 + TAKAHASHI FC76 & etc
堂平山から見た、M42 オリオン大星雲(オリオン座、散光星雲、1.6千光年)
27年ぶりに手にした望遠鏡は、VIXEN R200SSです。星雲や星団を見たり撮影するには、明るい単焦点がいいと思ったからです。
友人と堂平山に出かけ、ファーストライトに選んだのは、もちろん、オリオン大星雲です。
よく見ると鳥の胸に、白い鳥が生まれようとしているようにも見えます。まさに「火の鳥」です。
Hα領域の撮影を試みました。宇宙空間に多い電離した水素が発光する 656nm の波長の光を光害光と分離すれば、市街地でも深遠の宇宙の姿を捉えることが出来ます。
Hαは赤外光で目に見えないため通常のカメラでは、これをカットしてコントラストを上げています。天体用にはこの光を捉えられると面白いのです。
狭山丘陵周辺に棲息する、左:当麻、右:大瀧は、本物の兄弟よりも趣味志向が似ている、にせ兄弟です。
自然のみせる激しいかたち
自然のみせる優しいかたち
いつまでも続く優しさはないけれど、 終わらない「かたち」も存在しない。
地震と津波の被害を受けた方々に、心よりのメッセージを送ります。
600コラム - 思い出の10コラム 第600号記念は「幸せのキイロテントウ」にしてみました...
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