当麻喜明 2009年7月22日の部分日食
ワルツ所沢での観察会には、当日の悪天候のなか70名もの方が集まりました。協賛のビクセンは手に入りにくい日食メガネを100枚も提供してくださいました。大瀧さんも参加。暗い空に天候回復の見込みが感じられず、室内ホールで説明中、屋上から「太陽が見える!!」の報告が・・・
ワルツ所沢での観察会には、当日の悪天候のなか70名もの方が集まりました。協賛のビクセンは手に入りにくい日食メガネを100枚も提供してくださいました。大瀧さんも参加。暗い空に天候回復の見込みが感じられず、室内ホールで説明中、屋上から「太陽が見える!!」の報告が・・・
七夕翌日の夕方は少し荒れた雲の様相でしたが、青空もぬけた変な天気でした。細く雲が真っ逆さまに落下しているところを見付け、「ダウンバースト」と思い撮影しました。
カメラを出す間に、雲は飲み込まれるように引っこんで行きました。ISSが観られるのは五分五分だと思いました。
連続月面撮影です。拡大用に新しい光学系を組んでみました。今日、12月30日の夜は星仲間たちとの Star Party です。20年以上は続けられています。秩父の「星の里」や仲間宅に集まるのですが、参加願望100%なのですが、最近は出席できなくなりました。同じ月を見ていたでしょう。
TeleVue ジェネシス + LUMIX G1 & + ED 2× BARLOW
2016.1.13 masyumaro
15日は曇り空で、星空観察はお休みでした。カタリナ彗星は17日、地球最接近し北斗七星の柄杓星端をアルカイド、ミザールの下(南)を駆け抜けます。
BITRAN BJ-41L + SIGMA APO MACRO 150mm 1:2.8 & Nikon D700 + TeleVue genesis
深夜、冬至22日になって直ぐに多聞院に行ってみました。「星まつり」の護摩を焚いて仏事が行われていました。新年の初もうでと違って、訪れていた方はたいへん稀でしたが、何か善い行いをした雰囲気になりました。
FUJIFILM X-E1 & Pentax K-01
2惑星から少し離れた電線上に細い月がありました。左の上には、ぎょしゃ座の一等星カペラが光っていました。3日間の朝の中で、一番雲が少ないスッキリした夜明けでした。
Pentax K5 + COSINA 19-35mm 1:3.5-4.5 + TAKAHASHI Fc76
1月28日に火星が最接近します。薄雲の中の土星も撮影してみました。冬の気流に負けそうな画像を700枚合成したら火星の極冠も確認できます。同様の手法で土星の輪も確認できます。
月も晴天続きで、日本人の名前のついたクレーター「アサダ」「ナオノブ」を紹介します。
TeleVue ジェネシス 10cm F5 + ED2×BARLOW + ToUcam & LUMIX G1
ホーム » 6