一粒で二度美味しい観望でした。国際宇宙ステーションの撮影のつもりでしたが、おまけにスペースシャトル「アトランティス」号が付いてきました。飛行予報はこのブログのリンクから知ることが出来ます。しばらく夕刻の観測好機が続きます。


PENTAX K10D + DA21mm AL Li

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七夕翌日の夕方は少し荒れた雲の様相でしたが、青空もぬけた変な天気でした。細く雲が真っ逆さまに落下しているところを見付け、「ダウンバースト」と思い撮影しました。

カメラを出す間に、雲は飲み込まれるように引っこんで行きました。ISSが観られるのは五分五分だと思いました。

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ISS(国際宇宙ステーション)の連続画像としてはありふれたデザインです。自宅撮影で西から僅か南行するときの地上風景は黒沢明監督でもなければ変えようがありません。しかしこの日の天空の風景はいつもと違いました。

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ISS撮影のために狭山湖に遠征しました。忙しい仕事の合間に友人も時間をとってくれて二人の撮影会になりました。

以前からテスト撮影をくり返していた超広角レンズのシステムが完成しました。

NIKONのCOOLPIX用のサークル魚眼 FC-E8 をつけての撮影です。183°の画角が撮し込まれています。

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国際宇宙ステーション

ISSはオリオン座の脇を、ほぼ真上に昇っていきました。シャトルとのランデブーを期待して、友人とふたりで狭山湖の堤防に向かいました。まだシャトルは追いついていないようでした。

写真は2009年3月16日の夕方に、埼玉県所沢市で撮影したISSです。宇宙航空研究開発機構のホームページに載せていただきました。

皆様から送っていただいたISSの写真(2009年3月)の3月16日のところです。

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今日、2月16日夕刻は ISS の飛行が北北西15°で観測可能の予報が出ていました。

視界の開けた職場の屋上から観察しました。金星に向かっているのは航空機です!!

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国際宇宙ステーション

さそり座の左側にあらわれ、天の川を横切りながら、ゆったりと東へ向かうISSです。仰角45度から49度へと、ゆっくりと上昇しながら、増光していくのがわかります。

写真は2007年3月18日の早朝に、埼玉県狭山市で撮影したISSです。宇宙航空研究開発機構のホームページに載せていただきました。

皆様から送っていただいたISSの写真(2007年3月)の3月18日のところです。

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(左) 2007年2月28日、19時の飛行です。

(続き) 3月1日、西の空を29度の高度でワンショット南下したものです。

木立の向こうから、国際宇宙ステーションが涌きだしてきた感じでした。春、夏と緑が濃くなれば、この場所からの(短い飛行の)撮影は困難になるかもしれません。北極星より高く飛行し、やがて地球の影に入り見えなくなりました。予想どおりの見え方でした。

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国際宇宙ステーション

埼玉県狭山市からは、北西のカシオペア座の下から現れ、上昇(南下)の途中で見えなくなる飛行です。写真の上端あたりで地球の影に入り、見えなくなりました。

写真は2007年2月28日の夜7時に、埼玉県狭山市で撮影したISSです。宇宙航空研究開発機構のホームページに載せていただきました。

皆様から送っていただいたISSの写真(2007年2月)の2月28日のところです。

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私の至近距離にある、ISS です。王立科学博物館という食玩(何が食だったか、模型だけだったか忘れてしまったが・・・)の中のひとつです。
5cmほどの手乗りの宇宙ステーションです。

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