アロマやお香を長く楽しむには、ときに休香日も必要だ。今回は久々の、ISSの観察記録です。共に明け方の北東に向かった飛行。日本人宇宙飛行士は不在ですが、実験棟「きぼう」では何処かの国の飛行士が忙しく働いているはずです。
Pentax K-01 & Pentax MX-1
アロマやお香を長く楽しむには、ときに休香日も必要だ。今回は久々の、ISSの観察記録です。共に明け方の北東に向かった飛行。日本人宇宙飛行士は不在ですが、実験棟「きぼう」では何処かの国の飛行士が忙しく働いているはずです。
Pentax K-01 & Pentax MX-1
大きく開いた天窓から、朝の雲を見たところです。11月中旬から、午前3時に空を見て、南東の空が晴れていれば彗星を見る日が続いています。アイソン彗星の姿が消えたのは残念ですが、ラブジョイ彗星が明るさを増して観察好機です。
Pentax K-01 & Televue Jenesis 10cm F5 + BJ41L + BJ30C
8月7日、ISSとイリジウム衛星の増光を観察しました。位置と時間を空にプロットしてじっと待ちましたが、低いところにある靄が邪魔してイリジウム衛星のフレアは観察できませんでした。
Pentax K-5 + Olympus E-620 + Olympus OM-D E-M5
月のある夜明け。2月5日、月はさそり座にあり夏の銀河中にあるのだけれど明るくなる空の中で(もっとも我が家からは銀河は見えない)孤独そうだった。双眼鏡で見ると、それでもたくさんの星を隠しながらすすむ月を見ることが出来る。
Pentax K-5 & Olympus OM-D E-M5
この時期、10℃を越えるととても心地良く感じます。車の中も暖房を入れなくても日差しが当たったところは「放射熱」でポカポカです。上空の季節風が穏やかだと雲も自由な静止画のような姿を見せてくれます。
Olympus OM-D E-M5 + OLYMPUS DIGITAL 12-50mm 1:3.5-6.3 EZ ED MSC + Olympus E-620
この近未来的なイルミネーションは HONDA インサイトのメーターパネルです。1月3日、意を決してカノープスを見に行きました。この時期23時15分頃南中するのです。南は都心部の灯りがあり、見通せるからといって良い条件とも言えないのですが・・・
Pentax K-5 & Ricoh GRDⅣ
わが街、小手指の夕景。いつの間にか高層のマンションも建ち空中回廊で駅に結ばれている。あのマンションの高層階から狭山丘陵はどんな風に見えるだろう・・・いつか見てみたいものです。
Pentax K-5 & Nikon D300 + SIGMA 120-400mm
モミジの種子は飛行性能が優れたデザインをしています。風を受けて樹から離れ飛ばされていくのが普通なのに、残された種子がポツンとありました。これが鳥の大好物ならあっと言う間になくなっている頃ですが・・・
Nikon D300 & Olympus E-620 & etc
北天の日周運動。撮影には新しいカメラを使っています。Ricoh GRD Ⅳ です。このカメラのインターバル合成を多用しました。流星観察にもとても便利な機能です。ISS,イリジウム衛星、ふたご座流星群の総特集です。
Pentax K-5 & Ricoh GRD Ⅳ
無愛想なタイトル画像ですが、この中心でイリジウム衛星が増光する予定です。ほぼ真南の予報なので我が家からはこの左のヒノキが「南」のランドマークと言うことになります。さて、増光は予報通りの位置で起こるでしょうか・・・
Pentax K-5 + SMC PENTAX-A 1:2.8 28mm
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