kabi.jpg 2017.6.3 midori no houseki

数か月ぶりに、顕微鏡で観察しました。床でカビだらけになった良い素材があったのです。学名「ペニシリウム・ディジタートゥム」素敵な響きです。さて、いったい何のことでしょうね。

LEICA S4E & Olympus BH2 & Olympus OM-D E-M5

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001.JPG 2016.9.19 KORE YUTAKA OZAKI

レコードの聴ける部屋をつくっています。ここではゆったりとした姿勢で、音源を変えられ、アロマの香りもする、できれば工夫と手作りで自分自身を癒せる場所が目標です。

Sony NEX-5N + LEICA 4E

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001.jpg 2016.8.28 aoi tamatebako

双眼実体顕微鏡があると、小さな化石を詳細に観察出来ます。手のひらに乗る、ほぼDVDライブラリーサイズの化石箱に先カンブリア紀・古生代から新生代まで15種の化石がセットされています。

Sony NEX-5ND

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201.JPG 2016.6.14 meteorite by utyuu

ミュージアムショップでは、宇宙のかけらも買ってきました。鉄質隕石と石鉄隕石です。アルゼンチンのカンポ・デル・シエロ産鉄隕石、磁石の付いたディスプレー台にのっています。

LEICA SE4 + Ricoh GRDⅣ

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001.JPG 2016.4.25 mini satueikai

4月23日、ケホコリの仲間がいました。椎茸の新しい榾木を準備していたとき、偶然、古い榾木の中に見付けました。黄色い粘菌が、白い木の繊維を分解したカビを食べて成長したものです。

LEICA S4E & Olympus BH2

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001a.JPG 2016.3.30 sukoshi osoika?

スギナの胞子体「つくし」の胞子が面白いのを知っていました。実際に観察したくて、ずっと春を待っていました。面白いと思っていた期待が、尊敬に変わりました。

Olympus BH-2 & LEICA S4E

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001.JPG totoro wa doko?

17日の観察の目的はひとつ・・・春の確認です!ゆく季節とやって来る季節。田んぼにアカガエルの仲間が産卵した情報をいただき、「春」の確認が出来そうでした。

Pentax K-3 & Olympus OM-D E-M1

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001.JPG 2015.11.30 M-SIZE

11月29-30日のサンプリングです。2枚のスライドグラスで計23個。集合体のような流星塵やスギ花粉のようなものがありました。

Olympus OM-D E-M5 & Ricoh GRDⅣ

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001.JPG 2015.9.28 kore wa nanda?

このキノコのことは,良く知っていました。身近に普通でしたし,ユニークな姿で印象が残っています。ツチグリだと思っていたら,よく似たツチガキというのがあるのを最近知りました。

Olympus OM-D E-M5 & Pentax K5Ⅱs,K3

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001.jpg 2015.11 taikiken-gai kara no tegami

流星塵二回目の報告です。光を透過せず、10μm 程度の大きさで、ほぼ真球のものをここでは流星塵と扱いました。この10μmというあいまいな表現は、自分で得たデータではなく一般的な研究報告から導いた数字でした。

Olympus OM-D E-M5 & Ricoh GRDⅣ

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