我が家の、コタツ部屋の掛け時計です。星座時計ですが、文字盤は動きません。別の部屋には、星座早見盤になっている時計が2ヶ所あります。さて、イリジウム衛星の観察をしていると早起きになります。1等星以上の増光なら、ほぼ毎日ありますから・・・
Pentax K-01 & Pentax K3
我が家の、コタツ部屋の掛け時計です。星座時計ですが、文字盤は動きません。別の部屋には、星座早見盤になっている時計が2ヶ所あります。さて、イリジウム衛星の観察をしていると早起きになります。1等星以上の増光なら、ほぼ毎日ありますから・・・
Pentax K-01 & Pentax K3
今年の天文現象のスタートは金星と水星の大接近です。11日には0.7度という、超至近離角まで接近遭遇します。9日にも観察してみました。そして明け方のISSの飛行も追いかけてみました。
Pentax K3 & K-01 + FC76 & FUJIFILM X-E1 & Olympus OM-D E-M5
薄い雲に滲んだ-4等以上のフレアは綺麗です。ならばと、ソフトフィルターを使って、滲みフレア写真を写しました。1月3日の夜間観察とあわせてまとめてみました。
Pentax K-01 & K3
このカメラで、天体写真を写したことはありません。K5ⅡsやK3があるのですから、わざわざレリーズの使えないカメラで写す機会は持たなかったからです。しかしアイデアが浮かんだので、早速実践してみました。
Pentax K-01 & Pentax K3
12月7日は、2014年最後の満月でした。ぜひぜひ見ようと決めていましたが、雲も多く観測できるか五分五分でした。光源の月が明るく、雲もあると大気光学現象も現れるので、運が良ければ最高のお月見になるはずです。
Pentax K3 & Pentax K5Ⅱs
惑星の通り道の近くを運行している月は、時々明るい天体と接近遭遇します。タイトル画像は木星と接近した、14日の月です。
Pentax K5Ⅱs
今日は航空ショー、空の話題を届けます。明け方、水星が西方最大離角になり我が家からも観察可能になりました。と言っても、日の出前10度の高度ですから見えただけでもラッキーです。
Pentax K5Ⅱs + Ricoh GRDⅣ + Lumix GF1
宇宙は広く、いつも何かドラマチックな出来事に満ちています。昨年末はアイソン彗星の増光に期待が集まったけれど、太陽の巨大な力に屈してしまいました。その後、ラブジョイ彗星が明るく長い尾をひいてくれました。そして今度は超新星です。
Televue jenesis & PENTAX 100EDUF
更新できぬ日が続きました。仕事と夜の観察、彗星観察に太陽の撮影・・・これだけでも、わずかの睡眠時間を残して私の一日はいっぱいになります。画像はノイズを残してでも、明るく処理したラブジョイ彗星です。
Pentax K-5 + BORG 101ED & Nikon D5000 + AF NIKKOR 300mm F2.8 ED & BITRAN BJ41L
長野県小川村の天文台、右の三角屋根の建物はプラネタリウムです。戸隠から鬼無里、小川村と抜けていく途中にはアルプスを望める良いポイントが数カ所あります。そのどこからでも山や空を眺めたら心が「すうっと」洗われます。5月3-4日の報告です。
Pentax K-01 & K-5 ,Olympus OM-D E-M5 & Ricoh GRDⅣ