地震の日の翌日、空は見事な光学現象に飾られていました。日暈という、この現象のスケールは大きく、薄い光の虹が太陽から視半径22°くらい離れて拡がっていました。また太陽そのものの表面には活発になった黒点群もみつかりました。
43 のコラム
空 > 大気光学現象
気持ちのよい朝に、幻日を見ました。友人に連絡したところ、狭山市で見えず、嵐山、富士見市で確認できたようです。お昼頃には暈となり、消えていきました。
今日は狭山丘陵をぐるりと周り、観察したのですが、ほとんど空だけの報告です。足下は後日です・・・
仕事帰りに見た月が、水蒸気や氷の結晶の中にあると教えてくれました。雲が無いときの月光冠も美しいですが、雲は流れてきて、快晴にはなりそうもありませんでした。
TAMRON SP 90mm 1:2.5 + Pentax K5 & Ricoh GRDⅢ
満ちてきた月面を撮影中です。16日、月齢13.0です。撮影中夕陽に染まりかけた航空機が何機もやって来ました。航空機は月と反対側の西に向かうものばかりでした。
TAMRON SP 500mm 1:8 TELE MACRO BBAR MC + Pentax K5
S氏と新しいレンズの試写を行いました。S氏は1980年代のNikonの1200mm F11当時の特注オーダー品です。私はCarl Zeiss Sonnar 2.8/90 T* これをLumix G2 に使ってみました。待ち合わせの前に、ばったり知人に会いました・・・
RICOH GRDⅢ