001.JPG 2013.7.13 manatu no syaabetto

ホタルを見に行く時間がつくれました。ヘイケボタルとゲンジボタルの報告があります。初めは荒幡富士いきふれの東を歩いて「ドレミの丘」までの報告です。Pentax の純正単レンズでの試験撮影も行いました。

Penyax Q7 + 02 standard zoom + 07 MOUNT SHIELD LENS & Pentax K5

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101.JPG 2011.11.13 umi wo miteita jyoni

このカメムシの背景のボーっとした青は狭山湖の湖面の青です。レンズは大滝さんも紹介している、古い引き延ばしレンズです。狭山湖の堤防で「マクロ」の題材を探すのは至難の技でしたが、ちょうど通りかかった暇そうなカメムシを見つけました。そして憬れの蛾にもあっけなく出会うことが出来ました。

Pentax K5 + EL-NIKKOR F2.8 50mm

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t1.jpg

朝冷えていた降雪の表面を探ってみました。シャーベット状の雪の中にも六角形の結晶を保っているものがありました。早速1cmマクロで撮影しました。そうだ!!自作の前玉外しのマクロもあったのだ・・・

前玉外し自作マクロ + Pentax K5 & Ricoh GRDⅢ

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 AF BORG 76ED で実験中 

家族からの要請で家の周りの落ち葉はき(くずっぱき)をすることになった。年の瀬の大掃除の一つだから仕方ない。屋上やベランダの掃除中にモズがやって来たので撮影しました。また昆虫と正体不明の侵入者の痕跡を見付けたので・・・そして、やっぱり実験中の AF BORG の報告も併せて・・・タイトルは副題の方がメインかもしれません。

AF BORG 76ED + Pentax K7 &
LEICA DG MACRO-ELMARIT 1:2.8 /45 ASPH. + GF1

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 マンション上の明けの金星 

大きな月が明るく照らし始める前に、滲みレンズで星野写真を撮しました。この滲みNIKKORに、さらにディフューザーを付けたりソフトンやフォギーを付けたり実験はさらに進みそうです。そう、全ては星を美しく撮るために、私の探求心を満たすために・・・12月25日の夜の星々のなかに、ひときわ明るく輝くベツレヘムの星のような金星からスタート。

滲みAF NIKKOR 20mm 1;2.8 + D5000 &
DA 1:4 15mm ED AL Limited

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2階部分のステンドグラス

イブの夜、武蔵豊岡教会のキャンドルサービスに参加しました。説明板には「大正建造物の名残りを残す武蔵豊岡教会は、明治28年7月2日に創立され、礼拝堂は大正12年5月7日にヴォーリズの設計により竣工しました。半世紀以上経た今でも様式美は人々の目をひきつけます。」とあります。建物の立派さのみならず、アットホームな雰囲気の居心地の良い場所です。

滲みAF NIKKOR 20mm 1;2.8 + D200 & DA 1:4 15mm ED AL Limited

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 PENTAX MX & LX 時代の長玉 

近くにあるリサイクルショップは面白い。レンズの研究や部品取りによく物色に行きます。魅力は安さと掘り出し物が見付けられるタイミングの妙でしょうか。SMC PENTAX-M 1:5.6 400mm と AF NIKKOR 1:2.8 20mm を購入してきました。PENTAX はオートフォーカス化の実験に、NIKKOR は天体写真に応用してみました。

SMC PENTAX-M 1:5.6 400mm + Pentax K5
AF NIKKOR 1:2.8 20mm & D + Nikon D200

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自作ストロボ光拡散装置@Pentax K10D

今まで、せっかくの内蔵ストロボを生かした撮影は、あまりありませんでした。ストロボは一眼にはレンズの光軸真上に、コンパクトデジカメには、多くは左か右にシフトして付いています。これらを使用して接写を行うと、黒い影がおちた、あるいは強すぎる光源が、コントラストを付けすぎて「カリッ」とした画像をつくります。そこでご覧のような単純なストロボ光の拡散装置を自作しました。

Pentax K10D + FA50mm MACRO & Nikon D200 + TAMRON SP 60mm F/2 MACRO

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Nikonの最短撮影距離@28-80

丘陵の観察ストックも貯まり本報告以外にも2種のトンボが控えています。しかしこの自作レポートが旬なのです。Nikon AF NIKKOR 28-80mm 1:3.5-5.6G の前群を外してみました。この種の改造レンズの先駆的な存在です。そのままでもワーキングディスタンスが長くとれ使用しやすいMACROレンズになりました。Nikon のイメージカラーは黄色です。ここ重要です。

ワタシカラノキョリ製作所-MACRO NIKKOR 28-80 G + Nikon D100 etc

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自作マクロ@Pentax-F 28-80

私の改造素材はF-ZOOM f3.5-4.5 28-80 です。前群はレンズ固定のカニ目に2本のドライバーを当てて回したら簡単に外れラッキーでした。レンズがなくなった鏡筒内で、ズームとピント調整で筒が動くのが見えます。1cmほど切っても機械的には影響がありませんが、現在はフィルターを付けてそのまま使っています。


WATASHIKARANOKYORI-MACRO 28-80 + K7 & Sony DSC-H10

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