私の典型的な日曜日をご紹介します。私の仕事は日曜日が完全に休みになることは、あまりありません。
今日も朝にひとつだけ仕事が入っています。とはいえ私の仕事は、あんまり仕事ぽくない仕事ですので、仕事があるとはいえ日曜日の気持ちの良さは変わりません。
今日は暖かい一日になりそうです。普段は持ち歩かない望遠レンズも持っていくことにしましょう。
「仕事」→「自分」→「家族」の予定の日曜日、もちろん、PENTAX K-7を持っていきます。
私の典型的な日曜日をご紹介します。私の仕事は日曜日が完全に休みになることは、あまりありません。
今日も朝にひとつだけ仕事が入っています。とはいえ私の仕事は、あんまり仕事ぽくない仕事ですので、仕事があるとはいえ日曜日の気持ちの良さは変わりません。
今日は暖かい一日になりそうです。普段は持ち歩かない望遠レンズも持っていくことにしましょう。
「仕事」→「自分」→「家族」の予定の日曜日、もちろん、PENTAX K-7を持っていきます。
あいにくの曇り空でしたが、お盆休み直前の土曜日の午後、当麻さんとふたりで青梅市のレトロな町並みを歩きました。
ふたりとも、K-7をぶら下げて、3時間ほど歩きましたが、私の一番のお気に入りは、この昭和幻燈館でした。
幻燈館の中にはたくさんの昭和のジオラマがあり、昭和にタイムスリップしたようでした。
K-7のフィルタ処理で、画像を昭和にタイムスリップさせました。
数々の銘レンズを前に、今最も常用しているのが「TOMA-PENTAX PA50mmF125」です。既報の通りの自作ピンホールレンズです。レンズキャップを作りました。レンズ面側は画用紙4枚が重ねてあります。(自作レンズのカテゴリー参照)
K7購入まで集めて眺めたカタログが役に立ちました。表紙の写真は DA F3.2 21mm AL を付けたK7を正面から撮しています。ほぼ実物大です。きれいなカタログにハサミを入れるのは勇気がいりましたが・・・画用紙5枚重ねのピンホールレンズキャップの完成です。さてピンホールレンズの作例ですが・・・
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