今年の七夕は、月齢13の月が明るく、しかも雲が流れていたので牽牛織女星を探すのはやめて、月と土星の接近を楽しみました。
Pentax K3 & Sony NEX-5N
食したのは、鶴屋の「七夕」。
透明な寒天のしたにコスミックブルーの宇宙が望めます。
これは私が盛り付けたお昼のカレーライスです。オクラが
星を表現しています。
玄関から望んだ空。
月の側に土星が見えました。
月明かりが雲を照らして・・・
時々、土星が隠れます。
月の明るさがあると、雲や氷晶が様々な光学現象をつくります。
土星と月と、月光冠(環)が美しい七夕でした。
留まることのない雲の流れが、様々な冠をつくります。
いつまでも眺めていられる幸せ。明日も同じようなときを
過ごせそうな幸せ。
7/12追記
このコラムの後半が、ネット上から消えました。せっかく頂いた
コメントが更新によって消える可能性がありますので、こちらに
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m.tada 7月11日
お菓子で季節を感じられるなんていいですねぇ(^^♪
しかもお抹茶と共にですから「雅」の世界です。
羨ましい!!
こちら連日酷暑です。
梅雨も明けずにこの暑さ。いったい真夏になったら
どうなるのでしょう・・・・恐ろしいです。
toma 7月12日
和菓子屋さんには、季節感があっていいですね。
場合によっては和菓子屋さんが季節を教えてくれます。
天候は、確実に砂漠気候のようになってきました。
台風も関東の近くの海で発生することもありますから。
きっと、あと一か月したら早くも秋風が吹くと言う
妄想に期待しています。
Comments [2]
No.1m-tadaさん
お菓子で季節を感じられるなんていいですねぇ(^^♪
しかもお抹茶と共にですから「雅」の世界です。
羨ましい!!
こちら連日酷暑です。
梅雨も明けずにこの暑さ。いったい真夏になったら
どうなるのでしょう・・・・恐ろしいです。
tomaさんから m-tadaさんへの返信
和菓子屋さんには、季節感があっていいですね。
場合によっては和菓子屋さんが季節を教えてくれます。
天候は、確実に砂漠気候のようになってきました。
台風も関東の近くの海で発生することもありますから。
きっと、あと一か月したら早くも秋風が吹くと言う
妄想に期待しています。
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