501.jpg 2011.7.24 2h43m

(まだ)今日の朝は月と木星の7°以内の接近が見られました。また3時43分にはISSも南から東に飛行するのが見られるので、なんとなく起きていることとなりました。気温もそこそこでぐっすり寝られそうでしたが、休日だし無理もまた楽しです。

Celestoron Telescope C8 + Pentax K5

「国際宇宙ステーションの月面通過-月と木星」を詳しく読む...

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高度320Kmの国際宇宙ステーション

タイトル画像は、実際の等倍切り出しをさらに拡大しています。ハートレイ第2彗星撮影後の機材をそのまま使用しました。ハレー彗星が接近した1980年代のPENTAX鏡筒です。25年前の機材です。米国レーガン大統領がISS計画を発表したのがちょうどその頃です。最初の組み立てが1998年に行われ、12年を経て完成しました。

PENTAX 100EDUF + Pentax K5

「国際宇宙ステーションの拡大撮影-103P/ハートレイ第2彗星」を詳しく読む...

ISSと太陽/2010.9.11

私たちのHPは、国際宇宙ステーションの観測がきっかけで始まり、PENTAX K7 の使用から発展していきました。K7は私たちの好奇心を満たしてくれる「稀有な愛機」と呼べます。K7設計者の心と私たちは波長が合いました。そのきっかけのISS(国際宇宙ステーション)が、11日の土曜日12時、巾着田上空400kmで太陽と交叉する情報を得ました。


PENTAX F☆ 300mm 1:4.5 + Lumix G2 & Ricoh GRDⅢ

「国際宇宙ステーションの日面通過」を詳しく読む...

東に消えるISS@2月4日
久しぶりにISSでまとめました。4月7日まで関東で好期がこないのですが、7日、9日といきなり高度70度、80度の飛行が観察出来ます。詳しい情報はこのサイトのいろいろな場所から得ることが出来ます。しばらく滞在して探してみてください。

DA FISH-EYE 10-17mm ED〔IF〕 + PENTAX K10D

「国際宇宙ステーション-エトセトラ」を詳しく読む...

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今日、2月16日夕刻は ISS の飛行が北北西15°で観測可能の予報が出ていました。

視界の開けた職場の屋上から観察しました。金星に向かっているのは航空機です!!

「見えるのに見えないとき」を詳しく読む...

(左) 2007年2月28日、19時の飛行です。

(続き) 3月1日、西の空を29度の高度でワンショット南下したものです。

木立の向こうから、国際宇宙ステーションが涌きだしてきた感じでした。春、夏と緑が濃くなれば、この場所からの(短い飛行の)撮影は困難になるかもしれません。北極星より高く飛行し、やがて地球の影に入り見えなくなりました。予想どおりの見え方でした。

「見えるのに見えないとき(2)」を詳しく読む...


私の至近距離にある、ISS です。王立科学博物館という食玩(何が食だったか、模型だけだったか忘れてしまったが・・・)の中のひとつです。
5cmほどの手乗りの宇宙ステーションです。

「手のひらの国際宇宙ステーション」を詳しく読む...

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