001.JPG 2016.2.10 kikori meijin

自宅観測所の視界確保と、田んぼで行う椎茸栽培用にクヌギの榾木を提供しました。二人の強力な助っ人と私で作業。そして新機材も届きました。

Pentax MX-1 & Ricoh GRDⅣ & BITRAN BJ-30C & Philips ToUcam


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001.JPG 2015.3.10 madobe no E.Leitz

三十年前みずほ台にあった、ユニトロンテレスコープサービスの常連仲間が、今でもこうして会えるなんて奇跡に近いと思う。たとへば1年ぶりだとしても、話題は自然に湧いてきて、時のたつのも忘れてしまうくらいなのだから。

Ricoh GRDⅣ & Lumix GX1 & Nikon D300

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001.JPG 2014.12.4 X ji no kousen

光は直進し、入射角と反射角は等しくなります。太陽からくる光が空間を通るとき、その道筋は見えませんが、懐中電灯の光がスリットを抜けると線になって見えます。

FUJIFILM X-E1

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001.JPG 2014.11.6 honmono no niji

6日の、虹と小型ジェット機を拡大しました。パイロットはどんな風景を見ていたでしょう。15日夕方、家に帰ったら駐車場の中に虹が見えました。何とも不思議な光景で、たくさん写真を撮りました。

FUJIFIRLM X-E1 + FUJINON ASPHERICAL LENS SUPER EBC XF 18-55mm 1:2.8-4 R LM OIS

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001.JPG 2012.8.9 karasuuri no mori

8月9-10日、夜通しアオバズクの行動を観察しました。狙いは樹液の木の虫を食べに来るアオバズクに会うことでしたので、ぐるっと丘陵内の樹液ポイントを歩いてみました。自然観察事務所員と一晩で80個体以上のカブトムシを見ましたが・・・

Pentax K5 & K-01

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001.JPG 2012.5.21 toujitu no asa

今回の日食観察の自作機材等を紹介します。まず参加者がメガネ待ちで我慢できず、直接肉眼で見ることは絶対に避けなければいけません。ざっと800近いセット数を合理的に作製する良い方法はないでしょうか。さいわいカッターや、丸い穴を開けられるパンチなどは身近にありました。

Ricoh GRDⅢ

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101.JPG 2012.5.6 arasi no maebure

連休前半が、まずまずの天気で後半は荒れに荒れた天気になりました。関東では突風は当たり前で雹(ひょう)や落雷、竜巻の被害が出ました。この雲もそんな前触れが漂っていました。その中で実験した金環日食の撮影トライアルを紹介します。ほぼこれで機材は確定しました。最低でも3台のカメラで撮し、かつ観察会も実施します。

Pentax K7 + SMC PENTAX FA 100-300mm (80-320mm) + BORG 76ED

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000.JPG 2011.10.9 watashi no aiki

9日観察の報告終章です。タイトルのみ Pentax Q で撮しましたが、他はすべて昔の銀塩引き延ばしレンズの EL-NIKKOR で撮しました。友人が、この方法で面白い写真を撮していたので影響され応用しました。

Pentax K5 + EL-NIKKOR 1:2.8 50mm NIPPON KOGAKU JAPAN

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101.JPG

USJのお土産の缶に挑戦しました。厚みの薄いカーリングのストーンのようです。スチール製です。同型のものが別にもあったので、磨いてみることにしました。塗装を剥がすには、業務用に剥離剤というものもあります。塗料を溶かせる有機溶剤から出来ています。ここでは揮発性もある溶剤の吸入に抵抗があり、紙ヤスリからスタートしました。

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昨日、社会貢献でガソリンスタンドがつくる道路渋滞解消のお手伝いをしました。幸い午前中には、その地域の渋滞は解消し、少しはお役にたてたようです。工作のカテゴリーに面白い記事を追加します。「金属磨き」です。材料はスチールやアルミの缶です。研磨剤はピカールや青棒です。

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