このカメラで、天体写真を写したことはありません。K5ⅡsやK3があるのですから、わざわざレリーズの使えないカメラで写す機会は持たなかったからです。しかしアイデアが浮かんだので、早速実践してみました。
Pentax K-01 & Pentax K3
このカメラで、天体写真を写したことはありません。K5ⅡsやK3があるのですから、わざわざレリーズの使えないカメラで写す機会は持たなかったからです。しかしアイデアが浮かんだので、早速実践してみました。
Pentax K-01 & Pentax K3
日高市毛呂山に武者小路実篤の理想の下に集まった人たちが暮らす「新しき村」がある。ここは新しいものも古いものも、風景と一緒になる魅力のある、居心地のよいところです。
Pentax Q & Q7 + CANON TV LENS PHF 3.5mm F1.6 + 07 MOUNT SHIELD LENS
10月4日という平日の昼間に観察が出来ました。丘陵西部を反時計回りに回りました。夜間観察で会っていた蛾たちも、昼間見付けると格別です。それぞれ分散して生きていて、夜に街灯下でミーティングしている姿とは別の生き物のようです。
Nikon COOLPIX 4500 + Pentax Q7
クロスケの家は、お茶や蚕の生産業をされていた旧和田家の母屋です。広い屋敷であり敷地には茶工場や蔵などがあります。砂川堀の南の高台で周辺にはお茶畑が残ります。樹液の出るクヌギに集まる昆虫や砂川堀のホタルの生存を探りに探索しました。
Ricoh GRDⅢ & Lumix G2 & Pentax K5
26日帰宅すると、ペンタックスオンラインショップから荷物が届いていました。ここでの購入はナショナルジオグラフィックのカメラバッグに続いて2度目です。Pentax からはニュースレターが届くので、それをきっかけに面白いグッズを見付けることがあります。
Ricoh GRDⅢ + Lumix G2
再びカワモズクを観察しました。今回は現地で顕微鏡写真を撮ってみました。フィールド用に設計された、通称ファーブルスコープです。水面の観察の前に、春を告げるチョウやアブと戯れました。
Nikon ファーブルミニ + Lumix GF1 & G2
最近の天体観望の対象は惑星が多い。表面まで狙うと春や秋の落ち着いた気流の日が観察日和だが、星景なら通年が好期だ。月も面白い・・・果てしなく深まりに入ると、寝ている時間が無くなってきます。そこに新たな対象が・・・天王星の衛星タイタニアです。
Vixen GR200SS + BORG 101ED EDレデューサーF4DG & Nikon D5000 + Bitran BJ41L
しばらく見られなかった青空が見られました。久しぶりに彗星に会えると期待しましたが、絶え間なく雲が流れ、諦めかかりました。実際、2日の午前3時は曇りがち・・・今日は寝ようかと、3時30分に空を見たら・・・観測日和。
早速同時刻のハートレイ第2彗星の位置をステラナビゲーターで調べ観測を続けました。
BJ-30C+TeleVue Jenesis 100mm F5 & Nikon D5000 + BORG 101ED F4EDレデューサーDG
16日の空は当(まさ)に運動会日よりの空だった。出かけた先で見た巻雲は綺麗だった。多めの過冷却の水蒸気か氷晶が、絶えられず落下し適当な風で飛ばされて出来るらしい。この角度から見ると尾をのばした彗星のようです。しかしこの雲の真下ではどう見えるのでしょう・・・
TeleVue ジェネシス 100mm F5 + BITRUN BJ-30C & Nikon D5000 + SIGMA 150mm 1:2.8 MACRO