001.JPG 2011.5.26 Pentax kara nimotu ga

26日帰宅すると、ペンタックスオンラインショップから荷物が届いていました。ここでの購入はナショナルジオグラフィックのカメラバッグに続いて2度目です。Pentax からはニュースレターが届くので、それをきっかけに面白いグッズを見付けることがあります。


Ricoh GRDⅢ + Lumix G2

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USJのお土産の缶に挑戦しました。厚みの薄いカーリングのストーンのようです。スチール製です。同型のものが別にもあったので、磨いてみることにしました。塗装を剥がすには、業務用に剥離剤というものもあります。塗料を溶かせる有機溶剤から出来ています。ここでは揮発性もある溶剤の吸入に抵抗があり、紙ヤスリからスタートしました。

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昨日、社会貢献でガソリンスタンドがつくる道路渋滞解消のお手伝いをしました。幸い午前中には、その地域の渋滞は解消し、少しはお役にたてたようです。工作のカテゴリーに面白い記事を追加します。「金属磨き」です。材料はスチールやアルミの缶です。研磨剤はピカールや青棒です。

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レトロなクルマです。1950年代後半から70年まで国民車として愛されていた"テントウ虫"スバル360です。ところざわ自動車学校の「カーフェスティバル」で撮しました。この催しはユニークな旧車の展示で有名です。校長自らが歴史的なクルマを多数所有しており、それらを含め年に一回フェスティバルを開催してくれます。


富士重工業 スバル360 1958年製 メッサーシュミット KR200 1959年製

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単眼鏡を使ったファインダーを作りました。黒を白に塗り替えました。デコボコした鏡筒にアルミのカバーを付けることで6本のネジでしっかり固定出来ました。部材はコーヒーの缶。去年の夏の自作「ピンホールレンズ」の時以来のアルミ缶工作です。

AD-VIX103SS がより便利に使用できるようになりました。

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南部鉄器で出来た「風鈴」です。随分前から吊していて風受けの短冊はありません。今日の強風でもにぎやかな音(ね)は響かせていません。稲の葉に乗ったトンボのデザインでしょうか。


留まっている様子から「ハグロトンボ」かなあ。
制作者がそこまで意識していたかはわかりませんが、トンボのとまりの姿勢でいくつか分類できます。

右のオニヤンマはどうでしょう。羽根の部分の透明感だけが、どうもリアルではありませんが・・・

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