アオイトトンボ@2010.6.12

放置田や休耕田の水田復元。そして水道用地で立ち入り制限のある丘陵深部。それらをつなぐような谷戸・谷津。梅雨の前の限られた観察日和を生かして、ぐるっと西半分を移動してみました。身近な人里の自然と丘陵深部・・・ボートの浮かばない巨大な湖面・・・ユニークなバランスが結果的につくりあげた、魅力ある狭山丘陵をあらためて考える一日でした。

PEntax K7 + TAMRON SP 70-200 F2.8 & Sony DSC-H10

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私の典型的な日曜日 2010年01月24日:多摩橋脇の多摩川の「コサギ」

私の典型的な日曜日をご紹介します。私の仕事は日曜日が完全に休みになることは、あまりありません。今日も朝にひとつだけ仕事が入っています。とはいえ私の仕事は、あんまり仕事ぽくない仕事ですので、仕事があるとはいえ日曜日の気持ちの良さは変わりません。今日は暖かい一日になりそうです。普段は持ち歩かない望遠レンズも持っていくことにしましょう。「仕事」→「自分」→「家族」の予定の日曜日、もちろん、PENTAX K-7を持っていきます。

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昭和幻燈館@東京都青梅市

あいにくの曇り空でしたが、お盆休み直前の土曜日の午後、当麻さんとふたりで青梅市のレトロな町並みを歩きました。

ふたりとも、K-7をぶら下げて、3時間ほど歩きましたが、私の一番のお気に入りは、この昭和幻燈館でした。

幻燈館の中にはたくさんの昭和のジオラマがあり、昭和にタイムスリップしたようでした。

K-7のフィルタ処理で、画像を昭和にタイムスリップさせました。

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数々の銘レンズを前に、今最も常用しているのが「TOMA-PENTAX PA50mmF125」です。既報の通りの自作ピンホールレンズです。レンズキャップを作りました。レンズ面側は画用紙4枚が重ねてあります。(自作レンズのカテゴリー参照)

K7購入まで集めて眺めたカタログが役に立ちました。表紙の写真は DA F3.2 21mm AL を付けたK7を正面から撮しています。ほぼ実物大です。きれいなカタログにハサミを入れるのは勇気がいりましたが・・・画用紙5枚重ねのピンホールレンズキャップの完成です。さてピンホールレンズの作例ですが・・・

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