
機材を準備していたのはテストしたいものがふたつあったからです。一つはG1。もう一つは PENTAX AF 1.7 オートフォーカスアダプターです。推奨 F3.5 ですが 100EDUF は F4 です。オートフォーカス化が可能でしょうか。
三脚にK7を付けて比較画像を撮影しました。遠景は「荒幡の富士」から眺めた新宿方向です。50mmピンホールの画像には高層ビルのシルエットが確認できます。高圧線の間隔が拡がることで50mmと40mmの差を感じることが出来ます。
撮影条件は17時過ぎで、光りに乏しいのですがデータが少ないので作例比較3としました。そしていよいよDAリミテッドレンズとの比較です。主に画角にどのくらいの差があるか、40mmと称して良いのか、そんなところが確認できれば・・・
天気のよい日曜日、当麻さんとふたりで、今日もまた、トンボ撮りです。
午前中は、八国山緑地の南側、東村山市立北山小学校に隣接する北山公園に行き、午後からは、武蔵村山市三ツ木の野山北公園に行きました。
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ここ周辺はため池・湿地・耕作中の水田・斜面林など、里山や谷戸と呼ばれる良好な懐かしい風景が拡がっています。地元に根付いた観察会のメンバーが作業中でした。
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池から水田の間の少し暗い林に「アゲハモドキ」を見付けました。ウマノスズクサという毒のある植物を食草とするジャコウアゲハの雌に(毒を持つことから)擬態した仲間のみ生き延びた結果、現在の種になったという説があります。
PENTAX K7 + TAMRON SP180 F2.5 LD(IF)
シオカラトンボの雌はムギワラトンボと呼ばれます。写真のトンボは オオシオカラトンボで麦わら帽子に留まっています。なんだかややこしい書き出しですが「トンボ撮り」の別バージョン報告です。
K7 + SMC PENTAX F☆300mmF4.5 1/1250 iso800
ギンヤンマは撮るのも、採るのも難しい。その飛行はほれぼれするし太陽が反射する背中の色も独特だ。ギンヤンマがやってくると シオカラトンボはいっせいに威嚇する。フォトグラファーとしては「静かに!!」と言いたいがナチュラリストとしては「これぞ生態系!!」と納得する。
狭山丘陵は首都圏に残された島のような丘陵です。3つの貯水池がユニークで、北や南にのびる谷戸や湿地も貴重です。北山公園は八国山の南斜面側にあります。水田だけでなく、菖蒲園や蓮の池、睡蓮の池、一部サンクチュアリとして積極的な活用を視野に入れた公園です。
シオカラトンボが普通に多く、ときおりオニヤンマが飛来していました。
公園の端の川辺にはハグロトンボが生活圏だと主張するかのように、精一杯の飛行を続けていました。
上)睡蓮と シオカラトンボ 下)ハグロトンボ(メス)
PENTAX K7 + SMC PENTAX-A ZOOM 1:3.5 35-105mm & TAMRON SP500
「どんぐりと山猫」が出迎えてくれる稗貫群役所についてもう少し解説します。内部は昔の部所がいくつかの展示室になっています。
ここで靴をぬいだら、賢治の童話や建物の風合いを味わいながらくつろいで見学できます。
実はたくさんの PENTAX コレクションがあります。オート110から67まで、そして1957年のAPから2009年のK7まで、20台くらいはあるでしょうか。ヒヨコのすり込み現象のように自分のカメラと意識したスタートが PENTAX SPF だったので常に身近に感じるカメラでした。
ユニークで個性的で技術的に語るべきメカを多数内在し、静かに存在している謙虚なところも気に入っています。
太陽の垂直方向に六角板の氷晶が穏やかに浮かんだ層があると(視界を邪魔しない程度の雲中か・・・)その底に反射(あるいは氷晶内に入射屈折)した太陽光がまだ見えぬ太陽のありかを教えてくれます。地球に差し込む太陽光の接線のちょうど半分の距離(2kmくらいの所)に、そのようなものがあればよいらしいのです。
そうすれば私のところに「太陽柱」サンピラーとして現れます。もし本当の鏡が浮いていたら眩しいだけでなく全反射して一層しか見えないでしょう。
(半)透明な氷晶が幾十にもなって光の柱を構成しています。一つ一つの氷の粒が落下を免れてせっせ、せっせと整列している姿を擬人化させて想像すると「気象学」が妙に面白く思えます。
画像は9月14日に新宿の高層ビル街で撮したピンホール写真です。グリーンフラッシュ現象の説明(また私自身の納得)用に実験のため出かけました。見上げるようなビルを5枚でつなげました。
実験で考察通りの「青」を確認できたのでしょうか・・・。
PENTAX istDS & K7 + ピンホールレンズ 50 & 100mm + オート接写リング
2009年7月22日の部分日食観察用にピンホールカメラを作りました。カメラの生命線のピンホールは、テレフォンカードの穴を使用し、それを交換できるようにチーズの箱に収めました。カメラの上の照明がどの様に投影されると思いますか?4本の照明のうち2本が白色光、残りが昼光用です。
ワルツ所沢での観察会には、当日の悪天候のなか70名もの方が集まりました。協賛のビクセンは手に入りにくい日食メガネを100枚も提供してくださいました。大瀧さんも参加。暗い空に天候回復の見込みが感じられず、室内ホールで説明中、屋上から「太陽が見える!!」の報告が・・・
太陽専用ピンホールカメラの完成品(右)です。左の物はこの観察会の主催者「ワルツ所沢」がつくった物で焦点距離は1500mm位になります。このくらい大型だと太陽を捉えると1.5cmほどの像になります。太陽や月は経験上、焦点距離の1/100位になります。APS-Cサイズのデジイチで
1500-2000mmの望遠で太陽はめいっぱいの大きさです。
自作レンズが増えてきました。スペックも大まかなもので、試写をくり返して個性を見付ける楽しさがあります。中には理論F値に近く、ビックリするくらいのシャープさを持って偶然生まれたものもあるかも知れません。
見慣れた街も車も、 0.25mm の鉛筆で描いた点描画のような描写をしてくれます。周辺減光とか湾曲収差などといった光学レンズの特性とは無縁です。
モノクロで仕上げたらどうだろうなど試行錯誤が続きます。
上)新所沢の街 PA60mmF300 電柱のない見晴らしの良い街作り
下)ルノーR4 PA60mmF300 シフトレバーがダッシュボードから生えているピンホール的な車
快晴が分かっていた朝なので家から一番近い富士のビュー・スポットに出かけました。畑が近いので踏み込まずに撮影します。レンズは TAMRON SP 70-200 F2.8 +K7 で撮影。
もう一本 SCOPE LIFE のパーツで改造を試みた BORG76ED も持参しました。
ビクセン・ポルタ三脚も一緒に荒幡富士に担いで登りました。
PENTAX K7 + TAMRON SP70-200 F2.8
PENTAX K7 + SCOPE LIFE YUETSU-27g & ITリング + BORG76ED
多聞院は柳澤吉保の三富開拓の時、信仰の拠り所として建立された真言宗の祈願寺です。5月のボタンや12月冬至の「星祭り」など多くの方が訪れます。左の寅は「身代わり寅」といって、思いをかけて本堂の毘沙門堂にお供えします。
画像は PENTAX ist* DS でレンズは PA60Li(フード対策前) で撮しています。
コントラストの高い対象で K7 でないのが悔やまれます。偶には手振れ補正がない機種で撮影するのもいいものです。
黄色という色は幸せにつながる色とも言われています。
2月1日のルーリン彗星です。銀塩カメラの感覚では約2000mmの望遠撮影です。昨年の夏に購入していた冷却CCDカメラでの撮影です。ホームズ彗星の初期に似てきました。左下にイオン、右上にダストの尾がしっかり伸びていました。露出も多い(5分+5分+3分)のですが、空は最高でした。
きちんと画像を処理するとテイルは浮かび上がります。そして光跡も・・・
撮影データ 2009.2.1 5:30(合成13分) PENTAX 100EDUF + BJ30C
ISS(国際宇宙ステーション)の連続画像としてはありふれたデザインです。自宅撮影で西から僅か南行するときの地上風景は黒沢明監督でもなければ変えようがありません。しかしこの日の天空の風景はいつもと違いました。
雨風の後、夜の空は急速に改善しました。オリオンの西には満月の月が輝いていましたが、そこだけが眩しく、星の数は月がないときとあまり変わりません。
久しぶりに撮したオリオン座で実験してみました。
ほこりが少ない空は月光で散乱する光も少ないようです。
PENTAX K7 + 1:3.2 DA21mm AL Li + KENKO SOFTON
今夜はオリオン座流星群の極大日です。好条件と言われているのは、最近の予報に欠かせないダストトレイル理論からと月の影響から夜が逃れられるからです。
仕事が終わって見た月はまさに没する所でした。
PENTAX K7 にレンズは DA70-200 に ×1.5 のTELEPLUS 付です。最近のトンボ撮影仕様です。
台風並みの低気圧が三陸沖に移動していきました。東京や埼玉に僅かの初雪をもたらした低気圧です。風が強く寒くなることが予想されました。
ルーリン(鹿林)彗星の観測も行っているので、かなりの睡眠不足に陥っています。朝、富士の見えるところに立つと、やはり強い風です。
それは今立っているところだけでなく、富士山そのものも風に強くあたられていることがよく分かりました。
南東の風が富士斜面を駆け上がり、まだ東北内陸にあった低気圧に吸い込まれて行ったのでしょう。綺麗な片富士になっていました。
「撮影マラソン」という題名にしようかと思いました。所沢シティーマラソンの道路規制で、朝コースに近い我が家から一歩出たら・・・規制時間に入ってしまい帰り道は通行止め。幸いカメラ機材は持参していたので観察地のハシゴを楽しみました。
PENTAX K7 + PENTAX 100EDUF + AF1.7
LUMIX G1 + G VARIO 14-45 & CANON TV LENS PHF3.5mm F1.6
SCOPELIFE BORG 76ED
いよいよカレーを食します。ここは林檎畑の(多分)東の外れです。南に小さな畑があり食材の提供地でもあるようです。
お店は「普通の知人のお宅に遊びに来た。」という感じで入ります。今年私は呼び鈴を鳴らしてから入店したのですが、
「さっきから見てましたよ!!」
とお店の方に言われ、笑顔で出迎えられました。
Pentax *ist DS + 自作ピンホールレンズ
5年前の9月の写真です。前日の花巻の水田には沢山のアキアカネが羽休めをしていました。あるいは無数に乱舞しているときもありました。里から一気に距離をとった八幡平の秘湯に泊まったときのことでした。
綺麗なカンムリカイツブリを記録してくれた撮影機材です。4種類のSCOPELIFE社のパーツと近代インターナショナルのマウントアダプターで、LUMIX G1の撮影が楽に出来ます。新しいパーツはビクセン架台とカメラ三脚を自由に付け替えられる特注プレートです。
SCOPELIFE BORG 76ED + 1.04倍フラットナー+LUMIX G1
一粒で二度美味しい観望でした。国際宇宙ステーションの撮影のつもりでしたが、おまけにスペースシャトル「アトランティス」号が付いてきました。飛行予報はこのブログのリンクから知ることが出来ます。しばらく夕刻の観測好機が続きます。
PENTAX K10D + DA21mm AL Li
ジェニスター66SDと言う望遠鏡の直焦点に Lumix G1 を接続してみた。FL388mm F5.9 なのでマイクロフォーサーズで 766mm 相当の望遠効果があります。朝になって天候はどんどん回復していきました。
めあてのカンムリカイツブリは近くに一羽のみで寂しく、むしろ空の方が高層雲に絹雲が賑やかで、彩雲の兆しもあったので注目していました。飛行機雲を引きながらやって来た航空機の飛行経路をあらかじめ描いてみたら・・・
Zenithstar66SD + LUMIX G1 & KYOCERA Finecam SL400R
狭山湖は別に「山口貯水池」の名を持ちます。多摩湖は「村山貯水池」です。古くは宮内庁の鴨場もありました。取水監視塔もいくつかあるのですがこれが一番美しい塔だと思います。
PENTAX K7 + DA21mm Li
トンボ観察や撮影記録用に前から欲しかった物を購入しました。
夏、新宿のPENTAXフォーラムに行ったときから迷っていたのですが、期間限定でちょびっと安くなったので意を決しました。段ボールの横に赤いPENTAXロゴ、この箱も記念にしばらく取っておきましょう。
PENTAX K7 + DA15mmLi & DA16-45ED-AL
六道の展望台です。野山北公園の鉄骨の展望台は無くなったので、狭山丘陵を西から見て東京の高層ビルまで見渡せる貴重な場所になりました。サシバの渡りの観察に利用したこともあります。途中階の部屋を借りて「自然展」を開いたこともありました。
PENTAX K7 + SIGMA ZOOM 18-200 DC
カンムリカイツブリは4羽確認しました。
3月ごろ夏羽になるとオスは見事な冠状に装飾し、美しい水鳥になってシベリアに去ります。
今は飛来の長旅で栄養失調なので盛んに潜って採食します。
カイツブリほどは潜水時間は長くないようです。ときどき真面目な動物の仕草がユーモアたっぷりに見えることがあります。
晴れるはずだった土曜日は曇り空。水鳥は増えたかなと狭山湖に出かけました。狭山湖は東京都の水源地で東西に延びた人造湖です。ボートが浮かぶとかいった風景はなく、以前にも増して自然環境は保護されるようになりました。
PENTAX K7 + TAMRON SP180mm F2.5 LD(IF) 他
秋の食卓にハチとガガンボがついていました。ガガンボはカトンボと呼ぶ地域もあるようですが、大蚊のほうがピッタリです。飛び方もぎこちなく家の中の台所の網戸にくっついていることもあります。我が家の話しですが・・・
PENTAX K7 + DA50-200 + KENKO Pz-AF 1.5× TELEPLUS
さいたま市の「秋が瀬公園」「大久保遊水池」、富士見市の「びん沼自然公園」まで観察地を拡げました。浦所バイパスから羽根倉の河川敷に降りると、すぐにセイタカアワダチソウの黄色が目に飛び込みました。
以前紹介した「トンボのやじろ平」です。竹を上手に利用したアイデアが見事です。コラム(1)参照。
太陽と風の家石と賢治のミュージアムで見付けたお土産です。お話だと制作者は近くの方だとお聞きしました。日本各地で独特な「個体差」がありそうです。
DA 1:2.8 40mm Li で朝焼けを撮しました。台風が塵を掃除してくれたのか派手さのない紅色でした。赤い透過光から、さっと青い散乱光色をした空、そして深い碧、天上は月が白く輝くといった夜明けでした。
早起きは三文の得です。金星・土星・水星が並んでいました。
PENTAX K7 (ホワイトバランスをCTE、F6.3 0.3s iso200)
南部鉄器で出来た「風鈴」です。随分前から吊していて風受けの短冊はありません。今日の強風でもにぎやかな音(ね)は響かせていません。稲の葉に乗ったトンボのデザインでしょうか。
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留まっている様子から「ハグロトンボ」かなあ。
制作者がそこまで意識していたかはわかりませんが、トンボのとまりの姿勢でいくつか分類できます。
右のオニヤンマはどうでしょう。羽根の部分の透明感だけが、どうもリアルではありませんが・・・
狭山丘陵北西の尾根(岸田んぼの北東)さいたま緑の森博物館(西久保湿地)に行って来ました。稲刈りが終わり湿地状になった水田に今度は赤とんぼが尾を打ち付けて産卵していました。人の活動も景観に季節感を与えます。
PENTAX K7(DA 1:4 15mm ED AL etc) + K20D(TAMRON SP500 only)
岩手県一関市に行ったら寄るところは石と風の家と「空飛ぶ団子やさん」とも言われる「郭公団子」です。明治に創業した観光案内や口コミでもかなり有名なところです。
厳美渓の対岸から注文を入れた籠が引き上げられ、替わりに三色(みたらし・あん・胡麻だれ)団子が入って返されます。20年くらい通っているので、時々お店の中核に案内されます。ここから見下ろす渓流と団子の味は格別です。
ここで見たトンボの話しをもう少し・・・多分「アキアカネ」「ノシメトンボ」の混群でしょうか。無数の飛翔を確認しました。これは林檎畑背景のアキアカネだと思う一個体です。
場所は店内の窓から畑の方角です。なぜ群をなして飛翔するのでしょう。鳥は冬が近づくと種類の違うものたちでも群れをつくり混群化します。エサの素早い発見や集団での危険回避に役立つと言われます。トンボの場合はどんな意味があるのか。では実際の写真を見ていただきましょう・・・
2007年から毎年9月にカレーを食べに行くお店です。この年の春に開店したおそらく「林檎畑の中にある」「専門店で」「隠れや御飯で」「わかりにくい所」などの特徴で世界唯一のユニークなカレー屋さんです。
メニューはカレー主体でシンプルなので「オムカレー」「ポークカレー」「牛すじカレー」などとデザート、林檎ジュースなどです。
メニューの90%は今でも「ちょびっと辛い」素敵な味といっしょに覚えています。
営業時間:11時~16時
夜はご予約のお客様のみ
花巻市南万丁目623-7 定休日 毎週火曜
電話 0198-24-7008
お昼前後にやってくる我が家のお客様です。本来は野鳥の餌台です。割れた植木鉢を木の棒にくわえさせ固定したもので、冬にヒマワリの種を満たします。時々撮影するのですがだんだん慣れてきた様子です。
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近くにはヤマハギが咲いています。バックの暗い背景を利用するとスタジオ写真のように光をコントロール出来ます。部屋から出て、この棒の真下から見上げてもこのアキアカネは逃げなくなりました。野鳥撮影とトンボ撮影では便利なレンズの種類が違います。
PENTAX K20D + DA50-200 2009.9.14 11h30m
「赤とんぼ」といっても10種類近くの仲間がいるので、撮影した後の確認も楽しい作業です。まだ入門まもないのでファインダー越しにすぐ名前のわかる種は少ないです。そう、「赤とんぼ」という日本の戦闘機がありました。双翼の可憐な機体でした。
図鑑にない撮り方をしました。前景のぼかしでうっすら表現しました。こちらはさらに同定は難しく、「イトトンボ」「カワトンボ」の仲間15種類ほどから探します。イトトンボはカゲロウのように弱々しいのが好きです。謙虚・控えめ・やさしさをたたえています。
PENTAX K7 + TAMRON SP500 (大瀧さんに貸しても直ぐに帰ってきます。)
上)マユタテアカネ
下)オオアオイトトンボ
夕方買い物に車を走らせたら、道路の先にちょうど太陽が落ちて行くところでした。大きなケヤキに隠された太陽がきれいだったので車を止めて撮影しました。新しく開発された住宅地の道路は比較的に東西や南北に設置されます。(変な角度に走る道路は旧街道「鎌倉街道」だったりします。)
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夕日の色彩は多様です。上にはまだ白く光る雲が残っています。白いということは、あの雲にのって下を見るとまだ高度のある太陽が、黄色から白で輝いて見えるということです。撮影地では沈んだ直ぐの太陽はもっと低い雲を橙色から赤く照らしています。
PENTAX K7 + SIGMA18-200
ここにある展示物は面白いし洒落ています。ブラックライトのような光に反応し、蛍光を発する鉱物が面白い。展示室の一画に暗幕で仕切られた空間があり、スタッフの案内のあと自由に観察が出来ます。しばらく不思議な鉱物の表情に時を忘れるのもよいでしょう。
発光の原理は解明済みでしょう。しかし「書物」や「わかる人」に聞くなどして自ら発見するのも必要なことでしょう。「天空の城ラピュタ」に地下の石が発光するシーンがあります。「石と賢治のミュージアム」でそんな石の発光を観察することが出来ます。
岩手県一関から大船渡線で「陸中松川駅」に着くと、隣接し小さな博物館があります。「太陽と風の家」
ともいわれる「石と賢治のミュージアム」です。開館当時からよく通っています。学芸員の方も親切で、旧東北採石工場を含めた一帯が博物館です。
古い屋外の鉄道線路や花壇や、時々通過する列車や吹く風や生息している
生物まで、みんな博物館の一部です。
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駅からのアプローチも素敵なところです。歩きながらも「宮沢賢治」が生涯の最後に選んだ仕事の、夢や苦悩が伝わってきます。
確実に太陽が見える日の出になりそうだったので、低く暗い(安全面から)うちの太陽を直写しようと考えました。5時9分がこの日の「日の出」時刻でしたが、我が家からは15分遅れてマンションの屋上に顔を出してくれました。
いつものピンホール・テレの450mm位の撮影です。少しでも背景を入れたかったので・・・
コンクリート上の日の出に少しがっかりしたのですが、このことが面白い現象の発見につながりました。
以前悩まされた逆光時の回析現象も光学上の現象なのですから、立派な自然科学につながる「しくみ」だったのです。
上)SONY α100 + AF REFLEX 500 1/1250 iso400
下)PENTAX K7 + SIGMA18-200 18mm F5 1/1600 iso800
ピンホールレンズが色々なことを教えてくれます。というより沢山の謎を提供してくれます。今朝の撮影のあと今日はずっと 「すごい空の見つけ方/竹田康男著」のグリーンフラッシュのことを考えていました。閃光を確認したわけではないのですが、その検証につながる結果を記録したと思います。
下は以前のフード無し実験の画像です。当然ですが α のレンズが撮した太陽からもフレアーが認められますが色収差は感じられず、色は分離(回析)できません。暖かいオレンジ色でしょうか。下の実験画像の太陽からは回析によりプリズムを抜けたような、豊かすぎる色調が現れています。
これを消す努力がレンズメーカーやPENTAX技術者のあくなき開発研究だったのでしょう。でもこの現象「光学」という分野と自然現象をつなげる面白い「しくみ」だと思います・
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最新作は、レンズ原理や設計で試行錯誤していた時季の作と違い外観の美しさや「メーカー品?」と言われるほどのものを目指しました。パンケーキよりさらに薄い自称「せんべい」です。いつでも撮影バッグに「入っている」ことさえ忘れさせる大きさです。
PENTAX ME 1976年 12月発売
マイブームのピンホール写真のことで相談したいことがあり、めったに行かない都心部に行って来ました。ペンタックスフォーラムにはレンズの外形モデルにした Limited レンズが並んでおりティファニーのショーウィンドウの指輪以上に私には憬れの景色でした。
写真展も行われ、工場アウトレットのようなお手頃なグッズなどもあり1時間程度の待ち時間は苦になりませんでした。
写真を元にした PENTAX SP と Asahiflex Ⅰ型の実物大ペーパークラフトがあり自分のお土産に買ってきました。
私の持っている一番古いPENTAXはAP型です。組み立てて横に並べたらさらに本物らしく見えるでしょう。
荒幡富士にある狭山丘陵いきものふれあいの里センターもみどり森と同じように、埼玉県が狭山丘陵につくった「野外のオープンミュージアム」です。最低限の建物施設はありますし親切なインストラクターも常駐しています。
ここでは、来館者が自ら目的を持って自然に少しだけ入り込ませてもらうスタンスです。捕虫網はいけませんがカメラはOKです。ここで良く手入れのされた林床でこけしのようなキノコを見付けました。(誰にもわかる場所にありました。)
夜明け二作目です。もうこの時間でアブラコウモリが飛行し、セミも鳴き始めています。暗い夜明けの画像ですが、今日はDAレンズでも撮影しましたので、クッキリした朝焼けがご覧になれます。
PENTAX K7 + PA90mm F300 30s iso400
ピンホール・テレによる月の撮影です。今回は同時に比較画像として、
TAMRON SP500 というミラーレンズも使用しました。90mmのピンホールでも撮影してみました。ますます満月の撮影に意欲が湧いてきます。
顔を出した太陽が、一気にピンホールレンズの使用を楽にしてくれました。そしてレンズの基本を教えてくれました。トンボ撮影に行った湿地帯は日差しを遮るところがありません。完成かと自負していたレンズの重大な欠点を教えてくれました。逆光時に、CMOS面を遙かに超える散乱光が鏡筒内に侵入し、暴れるのです。
肉厚0.15mm、ホール径0.3mmで作図すると対角魚眼並の光束が迷光になって写り込む可能性があるのです。実際、少し効果的に現れることもあれば、想像以上にうるさいこともありました。
そして完成したのが第6世代です。
ピンホール何とも言えない描写です。
他のペンタックスレンズだと、どんな写りをするか手足のようにわかります。
(・・・比較を撮る余裕がありませんでしたが)何といったらよいか・・・
ラーメンで言ったら、濃厚しょうゆ味に大きな焼き豚がのった感じ。
実際の裸眼で見た風景より、色ののった感じです。
知識がないのですが、CMOSの特性かPENTAXのプライムの処理の結果か、色の再現が独特です。
数分の空のグラデーションの変化は見ているだけでも美しい時間です。それを「もう一つの眼」ピンホールで同時に確認できるのですから贅沢な朝でした。夜明けのコーヒーの必要はありません。
2009.8.12 4:29 PENTAX K7 PA 50mm F160 10s iso1600
どれがPentax純正のDAレンズかわかるでしょうか。外観は期待通りに仕上がりました。いったんは終了した製作記ですが、まだまだ続くことになりそうです。テスト撮影をするといろいろみえてくるのです。
フレキシブル基盤の材料やマイクロドリルの使い方、顕微鏡のマイクロスケールでホールの測定など手伝ってくれた冨田五郎さんの言葉の意味を実感しています。
「薄い材料に小さな穴が開けられたら一人前」
どうも現在のところ、私はまだ行き着くところからは遠いいステップを一段上がったに過ぎないようです。
現在アルミ缶に開けられるホール、0.3mm(材料厚0.15mm)
フレキシブル基盤0.5mm(材料厚0.1mm)・・・
DAリミテッドは2本、DSについているのはピンホールレンズです。
ピンホールレンズにとって「光」はとても貴重なものです。くもった日の撮影で、露出時間をのばせば、デジタルのノイズという光学とは違った要素が結果に反映します。晴れた十分の光りの中で、セーブして露出が決められる方が撮影中のストレスは減ります。
スコープライフの艶消し黒は塗料としての接着力(今回よく分かりました)や仕上がりに定評がありプロカメラマンや自作派の天文家が機材改善などに利用しています。(画像右上は塗装後に接眼部からピンホールを撮影しました。)
今まで完成機だった、私(たち)のレンズにも早速生かすことにしました。
自作ピンホールレンズのみを持って、荒幡の富士に登りました。
太陽を入れたフレームの中に面白い光りの帯が映っていました。逆光に強いコーティングのレンズには無縁の暴れた光の筋です。持っていったレンズは50mmと500mm、性能テストの様ですがご覧下さい。
空気望遠鏡と呼ばれる望遠鏡があります。岩手県小岩井牧場の天文施設などにあり、実際に稼動しています。本来収差の多い単レンズのF値をどんどん長くして、色収差の補正効果を生かしました。鏡筒が4mとか5mとか伸びていって、やがて重量から邪魔になった筒を外してしまいました。
むき出しになった望遠鏡を空気望遠鏡と呼びました。性能向上の目的ですから正常進化型の発展でした。
APS-Cサイズ の撮像素子の PENTAX は、クイックリターンミラーなど銀塩時代のものと比べると当然コンパクトです。ボディーマウントキャップの後ろでミラーの動きを阻害しない程度まで、ピンホールの位置を下げる工夫をしてみました。
シャッター側にあるCMOS位置のマークから推測するに投影距離を10mmダイエット出来たでしょうか・・・
撮像結果はどうでしょう。周辺減光や描写などの変化が楽しみです。
数々の銘レンズを前に、今最も常用しているのが「TOMA-PENTAX PA50mmF125」です。既報の通りの自作ピンホールレンズです。レンズキャップを作りました。レンズ面側は画用紙4枚が重ねてあります。(自作レンズのカテゴリー参照)
K7購入まで集めて眺めたカタログが役に立ちました。表紙の写真は DA F3.2 21mm AL を付けたK7を正面から撮しています。ほぼ実物大です。きれいなカタログにハサミを入れるのは勇気がいりましたが・・・画用紙5枚重ねのピンホールレンズキャップの完成です。さてピンホールレンズの作例ですが・・・
こんなに早く、第四話をエントリーできるとは思いませんでした。実はホールの精密測定をしてF値を求めてみたら意外なほど明るかったのです。第三世代のピンホールが0.6mmくらいでしょうか・・・計算上 F83 です。
飽くなき前進!!今度は針を垂直に固定し、アルミの部材を回転させ、貫通前にちょっと膨らみを感じたら裏からヤスリ掛けを実施しました。出来たホールが0.4mm、やっと限界に達したようです。F125 です。画像は驚異的に向上しました。レンズキャップも作製しました。
2号機と同様な製作方法で、今度は注意深く仕上げ、ホールの大きさはテレフォンードのパンチングの1/2位の大きさで、バリも少なく再現性も高く制作出来る様になりました。やっと完成といった感じです。
K7 の設定は「雅」でピンホールレンズのイレギュラーな色合いを、さらに引っ張ってくれることを期待しています。街路樹の緑はこの設定で浮き上がった色合いかなと思います。こんな街で暮らしている・・・これも現実の風景です。
画像左上がテレフォンカードのパンチングの穴です。右上が試作2号機のホールです。これでも結構写りましたが、製作工程を換えて左下の3号機を作りました。
これはアルミ缶から作ったベース素材に針を当て、キリのように回転させて穴を開け、耐水ペーパーでバリを落として磨き上げたものです。針は握りの付いた画鋲です。
レンズ素材のスタートはテレフォンカードの穴でした。日食観察用で50cm位の焦点距離で製作していましたから、ピンホールレンズの経験的な理想値のF250に近く作れましたから。ところがボディーキャップを利用した「パンケーキ」タイプの焦点距離50mm位にはパンチングの穴は大きいものでした。
画像は試作2号機のもので、細いまち針の先端を焼き、触れるようにカードに当てて穴を開け、バリを削って仕上げたものです。
七夕翌日の夕方は少し荒れた雲の様相でしたが、青空もぬけた変な天気でした。細く雲が真っ逆さまに落下しているところを見付け、「ダウンバースト」と思い撮影しました。
カメラを出す間に、雲は飲み込まれるように引っこんで行きました。ISSが観られるのは五分五分だと思いました。
ISS撮影のために狭山湖に遠征しました。忙しい仕事の合間に友人も時間をとってくれて二人の撮影会になりました。
以前から「リビングの大三角形」としてテスト撮影をくり返していた超広角レンズのシステムが完成しました。
NIKONのCOOLPIX用のサークル魚眼 FC-E8 をつけての撮影です。183°の画角が撮し込まれています。
雑木林の宅地化で北西の見晴らしが急に増した我が家からの風景です。黄道(天球上の太陽の通り道、惑星の軌道面もほぼこれに沿ってみえる)・白道(月の通り道)に沿った天体の並びが綺麗です。西に高度を増す狭山丘陵の稜線の一本にある我が家から水星が観測されるとはビックリです。
十五夜(満月)のあとの月は順調にやせていきます。日が経つにつれて、その月が朝の西空に残るようになります。
朝の変化の早いグラデーションの中で言いようのない美しい色合いになることがあります。
そして偶然面白い取り合わせを見せることがあります。
2009年も明けて、1月のカレンダーもなかばとなりました。初日の出はご覧になったでしょうか?元旦に限らず初太陽は誰でもすでに見たでしょう。
その人にとっては、それが今年の初日の出だと思います。ところでタイトルの写真は初日の出でしょうか・・・
内部のユーモアある展示物です。軽便鉄道の駅のそばにある、猫の歴史と地理を調べている事務所の「事務長」黒猫です。
心配りの豊かな事務長ですが、だんだん他の猫のペースに乱され最後には事務所閉鎖まで追い込まれてしまいます。
かつての岩手県大迫市に「復元稗貫郡役所」があります。(大迫市は合併し新制花巻市となりました。)
小高い丘の上には展望台があり、早池峰山を背景にした美しい町並みを見下ろすことが出来ます。
平面を貼り合わせたような素朴な復元役所は早池峰山と「猫の事務所」「どんぐりと山猫」「風の又三郎」などの賢治童話の展示館にもなっています。
11月になって「縄張り宣言」始めた
オスのジョウビタキです。
しばらく前から声はすれど姿の発見できなかった個体です。
餌台や家の周りに野鳥が目立ち始めました。
トンボはもうこないのでしょうか・・・
PENTAX K7(ジョウビタキ・ガビチョウ) + DA 50-200 F4-5.6
PENTAX K20D(アキアカネ)+ DA 50-200 F4-5.6
DMC-FZ1 (ノシメトンボ)
今日の夕景は特別だったので、いつもの撮影地に向かいました。途中撮影を終えたカメラマンたちとすれ違い、現地に着いたら一人の方がいるのみでした。青いトーンの中に月はなかなか現れず「月齢2.0」は難しいかと、辺りを注視していたら・・・
PENTAX K20D + TAMRON SP 70-200 F2.8 &
PENTAX K7 + PENTAX 100EDUF + ×1.7AFアダプター
連続月面撮影です。拡大用に新しい光学系を組んでみました。今日、12月30日の夜は星仲間たちとの Star Party です。20年以上は続けられています。秩父の「星の里」や仲間宅に集まるのですが、参加願望100%なのですが、最近は出席できなくなりました。同じ月を見ていたでしょう。
TeleVue ジェネシス + LUMIX G1 & + ED 2× BARLOW
機材もだんだん大きく重くなりました。これでオートフォーカスが可能になりました。ジェネシスは10cmF5なので予想通りAFアダプターが働いてくれました。ラフにピントを出して少し手前に引いておきます。これでシャッター半押しでピピッとピントが合います。ジェネシスの使い勝手をテストしに行きましたが良い描写で満足です。
TeleVue ジェネシス 10cm F5 + PENTAX 1.7× AF ADAPTER + PENTAX K7
今日も晴れたので10cmフローライトで月を撮しました。ラフなピント合わせのあとはオートフォーカスで撮影です。30枚ほどをレジスタックスで処理しました。昨日よりシーイングが良く元画像でも細かい地形がわかります。赤道儀で月の移動を追いかけると、後の画像処理が大変楽になります。
TeleVue ジェネシス 10cm F5 + PENTAX 1.7× AF ADAPTER + PENTAX K7
左の月齢表示と追いかけっこです。いつもと違う「ニュートン反射」で撮しました。この画像は月の公転(移動)方向を東西に合わせたので、月齢表示と一致するスタイルです。月は肉眼でも模様がわかるので昇るときと沈むときでは、模様が180°ひっくり返ることがわかります。
VIXEN GR200SS + コマコレクター + 1.7× AF ADAPTER + PENTAX K7 &
AD-VIX 103SS + AD-1 + ×1.5 + LUMIX G1
11時頃着いた狭山湖は静かで、カンムリカイツブリは取水管理塔の奥に集団でいるようでした。近くには地味なカイツブリが一羽いるのみでした。カイツブリの顔はいつもくちゃくちゃで、「しかたないから撮そうか・・・」というそぶりをすると潜ってしまうことが多いものです。今日はハクチョウはいませんでした・・・
SCOPELIFE BORG 76ED + ×1.5 + LUMIX G1
先客の観察者が同好の方とお話をされていました。撮影のときのホワイトバランスのことで「フィルム時代」になかった設定で研究中といったお話でした。
確かにWBはフィルムで固定されフィルターで調整するのも希でした。
こんな話題が出るのはベテランの方なのだろうと想像し観察を続けました。
PENTAX K7 + DA16-45 EDAL
& SCOPELIFE BORG 76ED + KENKO Pz-AF 1.5× TELEPLUS SHQ
朝、南行のISSです。野口聡一飛行士が滞在中なので格別の思いで撮影しました。活動予定 はこちらJAXAのHPで確認できます。さて、せっかくのDA15mmでの撮影でしたが、シャッターモードが連写になっておらず、気づいてから後半の飛行記録なので半分もトリミングしました。
DA15mm F4 + PENTAX K10D & SCOPELIFE BPRG 76ED + ×1.5 + LUMIX G1
上限を一日過ぎた月です。冬の月は昼の太陽とは反対に天頂近くに高く輝きます。
月の観賞にも、撮影(ピント合わせ)にも過酷な姿勢を強要されます。確かにめでるには「秋」が一番良い季節かも知れません。
SCOPELIFE BORG 76RED + ×1.5 + LUMIX G1 &
JSO NSC22 + BJ41L
賑やかな夕景を撮り続けています。撮影地は鎌倉時代の古戦場「小手指ヶ原」です。富士の上部が見えます。木星は視界の外ですが、水星はオレンジのグラデーションの中に埋もれるように写っています。(この画像からは確認できないでしょう。)
LUMIX G1 + G VARIO 14-45 & PENTAX K20 + PENTAX 100EDUF
(12月20日撮影)
アストロアーツのステラナビゲーターで星図を作成しました。この時は気がつきませんでしたが、実際の撮影では強い光源(月)が視野の端にあったので反対側に月のゴーストが現れました。天体写真ではしばしば極端な性能が求められ、レンズについては酷な条件になることがあります。
PENTAX K7 + TAMRON SP 300mm F2.8(12月21日撮影)
23日の夕方は月と金星の接近が眼を引きました。画像の三列クレーターは出来上がった順番が重なり方でわかる面白い場所です。(クリックで拡大)
クレーターは三つとも約100km(直径)なので物差しになる所でもあります。
PENTAX K7 + Televue ジェネシス 10mm FL500mm + 3×TELEPLUS
& TAMRON SP70-200 F2.8
12月12日の夕景です。一日暖かく観察は楽でした。暗くなった水辺にやって来たセグロセキレイは哲学者の風格で水面を見ていました。エサを探していると言うよりは「今日もなんとかタカの餌食にならず過ごせました」と太陽に報告しているようでした。
LUMIX G1 + SCOPELIFE BORGE 76ED & G VARIO 14-45
暖かかった昨日に比べ、平年並みでも随分寒く感じる一日でした。時々青空が出るものの湖面は常に波立っていました。今日のレンズはTAMRONのサンニッパ。カメラはG1とK7。
身近な小鳥からスタートです。東屋の人の食べこぼしたパンくずや御飯粒にやってくるスズメです。
LUMIX G1 & PENTAX K7 + TAMRON SP 300mm F2.8 (×1.7AFアダプター)
身の回りの小物から「鳥」を探してみた。花巻市の宮沢賢治記念館で見付けたフクロウの置物。ここは賢治が自分のサインのように好んで描いていたフクロウの置物のお土産が多い。
メガネをかけて本の部分には図表と文字が・・・どのくらいの大きさを想像するだろうか。
KYOCERA Finecam SL400R + PENTAX K7
岸田んぼのある谷戸です。六道山の展望台から見ると、街の波が直ぐ近くまで押し寄せてきているのがわかります。午後最終で撮影に行きましたが、横田基地から離陸した航空機が良好なAF のおかげでよく写ってくれました。
PENTAX K7 + PENTAX 100EDUF + AF1.7
LUMIX G1 + G VARIO 14-45 & CANON TV LENS PHF3.5mm F1.6
SCOPELIFE BORG 76ED
前日の雲の中の月から一変して、冬らしい天上からの煌々とした満月が美しい宵でした。新しいカメラでのファーストショットです。マイクロフォーサーズでフランジバックが20mmと短く、ミラーが無い一眼の「Lumix G1」です。PENTAXにこの規格のカメラがないのは残念です。
LUMIX G1+ マイクロフォーサーズCマウントアダプター+
ケンコーCマウント(ペンタックス)アダプター+BORG76ED
11月15日の早朝、ブログの左に配置された月齢表示を追いかけるように、細い月を撮影しました。
満ち欠けのリズムが生物や人の文化に影響を与え、宗教的に関連しあっているので身近であり神秘的な存在の「月」です。
PENTAX K7 + SCOPELIFE BORG 76 ED +
KENKO Pz-AF 1.5× TELEPLUS & DA 16-45mm ED AL
「自然」か「人との共存」か・・・
ここが南極なら国際間の取り決めで人が生態系に手を加えることは禁止です。
しかしここは人工の遊水池、住宅地にも大変近く色々な生き物が人のそばで暮らしています。
PENTAX K7 + TAMRON SP 70-200 F2.8
遊水池はニュータウンの東の入口、八国山の北に位置しています。
私は近くのコンビニで水分を調達して観察を始めます。無情な金網の向こうが湖面ですが上手に望遠レンズを向けると、僅かなコントラスト低下で観察できます。
PENTAX K7 + DA16-45 ED-AL & TAMRON SP 500 &
SCOPELIFE BORG 76ED
PENTAX SPF と Takumar 105mm 200mm など持って出かけています。
疾風が飛びました。アメリカから戻った日本戦闘機の名機で平和な空を優雅にのどかに飛行しました。
飛行音のソノシートも残っています。
PENTAX K7 + SCOPELIFE BORG76ED(520mm F6.8)
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遊水池の観察は楽しい。カモたちは時々ユーモアたっぷりの行動を見せてくれる。このカルガモは水面に綺麗な同心円を描いて見せた。拡大させるとくちばしからの水滴も球形になっていて興味深い。
PENTAX K7 + SCOPELIFE BORG76ED
再び荒幡富士です。綺麗な日没が予想され頂上には5人くらいの人が・・・
レンズ砲列の中で私のBORGの全長が一番でした。
新宿方面のイルミネーション右には東京タワーが見えます。
PENTAX K7 + SCOPELIFE BORG 76ED
& TAMRON SP70-200 F2.8
航空祭の後は遊水池で観察です。これは撮影の「はしご」と言うのでしょうか?
いつもの観察時間と違うので、西日が順光場所を変えていました。BORGの接眼部をいっぱい引き出して近接撮影(望遠接写)してみました。
くちばしに獲物が。魚かカエルか・・・美味しいのかなあ・・・
PENTAX K7 + SCOPELIFE BORG 76ED (520mm F6.8)