この雪はきちんと保存しようと思いました。このあたりでこれだけの雪が降ったのは、40年以上前ということだ。はて、記憶にはないけれど。そして今日(9日)は気温10度になるという。屋根からは融けた雪が滑り落ちてくる。あっけなく消えていく春の雪だ。
Pentax MX-1 & Ricoh GRDⅣ
用事があり、土曜の朝出勤した。薄いカメラ用のデフューザーを
かけたような風景でした。
雪は午後から夜にかけて降り続け、記録的な大雪になりました。
日曜の朝、家の周りを探索。動物の足跡・・・
犬か猫がやって来たようです。
車に積もった雪の結晶は、細長い六角柱が多かった。上空が-8度前後で、
少し多めの水蒸気があるとき、雪の結晶は針状に発達するらしい。
30cm以上の降雪はありそうでした。わだちは牛乳配達の車?
マンホールは周りより少し暖かい。
こちらは新聞配達の方のバイクのわだち。
元気なマンリョウ。
風で飛ばされた落ち葉のカクテル。
クチナシの実が、少し雪を染めていました。
Comments [2]
No.1kuriさん
今回の雪は針みたいだね!と言いながら結晶を探しながら主人と雪の中を歩きました。同じ雪でも空の高い所の気温や水分量で降る雪の状態が変わるのですね。近所にはまだ道のあちこちに、私と変わらない身長の雪だるまや真っ白なトトロが笑っています。週末はまた雪になるのでしょうか‥
tomaさんから kuriさんへの返信
はじめ雨だろうという予報は雪に変わってきていますね。
明日、金曜日は朝から雪のようです。
冷蔵庫で冷やした黒い紙を準備して、空の様子を伺おうと
思っています。さて・・・どんな結晶でしょうね!
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