101.jpg 2011.7.26 honno sukosi mae no asayake

たった今の撮影です。26日、4h30mの朝焼けです。3h29mに条件の良いISSの飛行が見られることから撮影を試みました。国際宇宙ステーションの観測予報は当サイトのリンク「国際宇宙ステーションの情報」で確認できます。月と「すばる」の接近もきれいでした。

Pentax K5 & K7

詳しく読む...

501.jpg 2011.7.24 2h43m

(まだ)今日の朝は月と木星の7°以内の接近が見られました。また3時43分にはISSも南から東に飛行するのが見られるので、なんとなく起きていることとなりました。気温もそこそこでぐっすり寝られそうでしたが、休日だし無理もまた楽しです。

Celestoron Telescope C8 + Pentax K5

詳しく読む...

01.JPG 2011.4.2 arahata sanyamati no hi

十五夜を愛(め)でる行事は各地で今も盛んだ。特に中秋の名月は話題になります。金閣寺も昇る月、池に映る月、月に照らされる庭園など「月待ちの寺」とも言える設計がされています。荒幡に「月待ちの碑」があります。

Ricoh GRDⅢ & Pentax K5

詳しく読む...

001.JPG 2011.3.27 5h08m 明けの明星

下弦からちょうど24時間経った月を観察しました。春が順調に進んだかにみえましたが、気圧配置は冬型にもどってしまいました。やけに寒い朝だなあ・・・それもそのはず氷の張る冷え込みだったのです。ここ何日も夜空が美しいです。産業活動の停滞と、街や家庭の節電の影響がありそうです。

詳しく読む...

001.JPG

雪景色を求めて12日「いきふれ」を訪れました。雪がレフ板のような効果を生んで、野鳥も綺麗に見えると聞いていたので楽しみでした。雪の散歩を楽しむ方もいる、身近なマイフィールドです。

SMC PENTAX - F 1:4.5 300mm ☆ ED[IF] + Pentax K5 & Ricoh GRDⅢ

詳しく読む...

 アブラコウモリの夕の飛翔 / 2010.7.12 

夜と昼の間は一日に2回あります。明け方と夕方です。このすきまの観察が面白いので紹介します。アブラコウモリを丘陵西部で撮影しました。夕の観察です。スーパーの駐車場の照明などにも集まりますから観察は楽です。もともとネズミの仲間が飛翔について高度に進化したものです。前足の間の膜の性能限界か、アブラゼミに似た少しぎこちない飛び方です。

Lumix G2 & Sony DSC-H10 & Nikon COOLPIX 990

詳しく読む...

我が家の観察窓より@2010.7.21 4:50

7月21日の朝はこんな風に明けました。朝焼けが広く拡がることはありませんでしたが、太陽周辺はきれいでした。「トトロの森12号地」近くのスカッとした直線の畑道、小手指駅近くのスカッ(?)とした水路、巻層雲を紹介します。

Sony DSC-H10 & Pentax K7 + TAMRON SP180mm F2.5(LD)IF

詳しく読む...

月食観察→多聞院初詣→狭山湖と早朝移動をしました。太陽が昇る直前に大気の層で散乱せず屈折・透過した赤色光に富士が照らされ赤く光ることがあります。この赤富士現象も月食に似ています。赤銅色の色合いと「食」が時間と共に進行していくところです。

PENTAX K7 + TAMRON SP 70-200 F2.8

詳しく読む...

11月15日の早朝、ブログの左に配置された月齢表示を追いかけるように、細い月を撮影しました。
満ち欠けのリズムが生物や人の文化に影響を与え、宗教的に関連しあっているので身近であり神秘的な存在の「月」です。

PENTAX K7 + SCOPELIFE BORG 76 ED + KENKO Pz-AF 1.5× TELEPLUS & DA 16-45mm ED AL

詳しく読む...

DA 1:2.8 40mm Li で朝焼けを撮しました。台風が塵を掃除してくれたのか派手さのない紅色でした。赤い透過光から、さっと青い散乱光色をした空、そして深い碧、天上は月が白く輝くといった夜明けでした。

早起きは三文の得です。金星・土星・水星が並んでいました。

PENTAX K7 (ホワイトバランスをCTE、F6.3 0.3s iso200)

詳しく読む...

← ホーム  ↑ トップ