001.JPG

Pentax Q と小中の同窓生と埼玉西武ライオンズを応援に行って来ました。Q は現在のところ、スタジアムで選手をクローズアップするようなカメラではないのですが、Kマウントのアダプターが完成されれば望遠鏡につないで冬の水鳥観察が楽しくなるカメラになります。最後の1枚以外全て Q で撮影しました。

Pentax Q + 01 STANDARD PRIME & 03 FISH-EYE

詳しく読む...

001.JPG 2011.6.30 an un ga minami ni

暗雲たちこめ・・・夕立が降る日が続きました。夏至に近く、高い太陽高度が保たれたまま雨が上がる。大気光学現象が現れる条件がそろいました。この日(6月30日)の12時30分から19時00分までの空の変化です。

Pentax K5 + TAMRON SP 90mm 1:2.5 (52BB) & Ricoh GRDⅢ

詳しく読む...

01.JPG

夕方5時55分、北に積雲が発達中でした。この雲に一時間後、素晴らしいベール雲と共に再会しました。さらに20分もすると急激に収束していきました。雲との出会いも一期一会なんですね!

TAMRON SP 90mm 1:2.5 (52BB) + Pentax K5 & Ricoh GRDⅢ

詳しく読む...

501.JPG 2011.6.20 18h01m no genjitu

今日は表題のような、見事な空を見ることが出来ました。いつも氷晶のつくる光学現象を多くコラムにしてきましたが、水滴のつくる虹については少なかったかも知れません。さて、このタイトル画像の真ん中の光芒は「幻日」です。

Ricoh GRDⅢ & Tamron SP 90mm 1:2.5 (52BB) + Pentax K5

詳しく読む...

101.JPG 2011.5.14 yuuyake

昨日(14日)の夕景です。太陽と大気の回折で青が散乱された残りの光に照らされた雲です。昨日は、これより前の
17時過ぎの雲が面白かったです。見事な彩雲が次々に現れてくれたからです。また翌15日の早朝には、やっと小規模ながら惑星直列を観察できました。

LEICA DG MACRO-ELMARIT 1:2.8/45 ASPH. + Lumix G2

詳しく読む...

01.jpg SMC PENTAX - M 1:5.6 400mm + Pentax K5

月と地球の距離は、僅かに正確な円軌道からずれているので変化します。
20日の満月は地球に今年最近のために、今年最大の満月になりました。平均距離380,000Kmに対して、356,581Kmだったのです。これに生物たちは気が付いたでしょうか。潮汐活動にも変化があったでしょうか。

詳しく読む...

101.jpg 仕事帰りに見た月

仕事帰りに見た月が、水蒸気や氷の結晶の中にあると教えてくれました。雲が無いときの月光冠も美しいですが、雲は流れてきて、快晴にはなりそうもありませんでした。

TAMRON SP 90mm 1:2.5 + Pentax K5 & Ricoh GRDⅢ

詳しく読む...

11.JPG

S氏と新しいレンズの試写を行いました。S氏は1980年代のNikonの1200mm F11当時の特注オーダー品です。私はCarl Zeiss Sonnar 2.8/90 T* これをLumix G2 に使ってみました。待ち合わせの前に、ばったり知人に会いました・・・

RICOH GRDⅢ

詳しく読む...

狭山湖堤防対岸の紅葉/11.27

狭山湖岸の紅葉。春先の笑っているような若葉の頃も美しいですが・・・秋から初冬は、知的な落ち着いた表情です。富士が良く見えるときは、撮影対象もそちらが主役となりますが、このところの週末は、くっきり富士が見えることが少ないので、よけい引き立つ湖岸の紅葉です。

SIGMA APO 120-400mm F4.5-5.6 DG OS HSM + Nikon D200 & RICOH GRDⅢ

詳しく読む...

東の空の夕焼け雲/2010.11.23

23日の夕焼けは穏やかな色調で西空は地味でした。すっぽり抜けた雲の間から、直進性の高い「赤い」光が反対側の小さな積雲を照らしていました。タイトルの画像は西でしょうか。東でしょうか・・・キャプションを見ればわかりますね。紅の東空です。

RICOH GRDⅢ & SMC PENTAX-DA 1:2.4 70mm Limited + K7

詳しく読む...

← ホーム  ↑ トップ


ホーム » »