空を見ることが、やっと楽になった気がします。以前の呆然と・・・から、何かわくわくした気持ちで見られるようになりました。空を見上げる時間を多くするだけで、大気光学現象に遭遇するチャンスはぐっと増すことになります。
Pentax Q7 + 02STANDARD ZOOM etc
空を見ることが、やっと楽になった気がします。以前の呆然と・・・から、何かわくわくした気持ちで見られるようになりました。空を見上げる時間を多くするだけで、大気光学現象に遭遇するチャンスはぐっと増すことになります。
Pentax Q7 + 02STANDARD ZOOM etc
雨が欲しいと言っても、晴れの期待が高まる朝は気分がいい。しかしながら15日は微妙な朝でした。しっかり見えていた太陽は、間もなく雲にすいこまれていってしまったからです。予報では午前中は雨の心配(?)は無いと言うことでした。
Nikon D300 + TAMRON 60mm F/2 MACRO
卒業式の歌で定着した「旅立ちの日に」は埼玉県秩父市影森で生まれた歌です。では童謡「夕焼け小焼け」はどこで生まれた歌だろう・・・約200人の人に聞いたのだけれど、正解は出ませんでした。
Pentax K-01 + DA 1:4 16-45mm ED-AL
やっと更新の時間がつくれました。報告は一週間前の7日の観察です。春の嵐一過と呼べるほどの、青い空と白い雲が印象的な朝でした。積雲がぷかぷかとゆっくり流れていました。こんなときはまず空がたっぷり見えるところに行くと良いですね!
Pentax K-5 & Olympus OM-D E-M5
この時期、10℃を越えるととても心地良く感じます。車の中も暖房を入れなくても日差しが当たったところは「放射熱」でポカポカです。上空の季節風が穏やかだと雲も自由な静止画のような姿を見せてくれます。
Olympus OM-D E-M5 + OLYMPUS DIGITAL 12-50mm 1:3.5-6.3 EZ ED MSC + Olympus E-620
9日に見たハート型の積雲。これを「ハート雲」と名付けてみたい。これはニックネームです。この雲を見たときは何かワクワクした幸せな気分になりました。気温も高くうきうきするような日でした。
Pentax K5 + DA15mm & Nikon D5000 + AF NIKKOR 20mm 1:2.8 & Ricoh GRDⅢ
巻雲が秋に似合う雲なら積乱雲は夏らしい雲だ。トンボは初夏に似合うけれど、初夏生まれでも「アキアカネ」とは面白いネーミングです。ナツアカネというトンボもいますが、アキアカネは盛夏一時的に姿が消え秋に再び増えるのです。
Lumix G2 + Pentax K5
8月15日、ぐるっと丘陵をまわってみました。今までも何回か実施した調査です。同じコースで夜間も調べているので、夜と昼の調査で多くのことがわかることになるでしょう。今、岸田んぼでは「かかし展」が開かれているそうです。見に行きたいなあ・・・
Olympus E-620 & Richo GRDⅢ
ホンダビートの「車いじり」を楽しんでいます。修理したり、取り替えたり、塗装したり・・・私の右手にはタコが出来つつあります。大きな部品の買い物があったので茨城県鹿島灘まで取りに行きました。久しぶりの遠出。いつもの丘陵より30倍も遠くです。
Olympus E-620 & Ricoh GRDⅢ
今日はずいぶん待った贅沢な夜明けでした。前日に続く天体接近です。さて昨日の夕暮れも不思議な感じでした。西の空が全体「銀光り」していたのです。雲も迫力がありました。夕焼けの色がでたのは、ほんの僅かな時間でした。
Pentax K5 & Ricoh GRDⅢ