日本語のトンボは「田んぼ」からきており、農耕の作業にうまく適応して生息し続けてきたようだ。しかし、実際には開放的な水田のようなところを好まない種もいます。
Pentax K-3 + SMC PENTAX-DFA MACRO 1:2.8 100mm WR & Lumix GX1
日本語のトンボは「田んぼ」からきており、農耕の作業にうまく適応して生息し続けてきたようだ。しかし、実際には開放的な水田のようなところを好まない種もいます。
Pentax K-3 + SMC PENTAX-DFA MACRO 1:2.8 100mm WR & Lumix GX1
光りの階段が道路に架かりました。こんな景色を独り占めしていいんだろうか。クルマでもウォーキングでも、こんな光の下を走って通り抜ける気分は最高です。
Pentax K-3 + SMC PENTAX-DFA MACRO 1:2.8 100mm WR
先週の日曜日、誘われて菩提樹田んぼの田起こしに参加しました。私は里芋の地下茎のブロックから種イモを取り、植え付けしました。次の作業は26日です。
Pentax MX-1
これは温存していた3月4日のイリジウムフレアです。メタセコイヤのてっ辺に光るのを見ました。身近な人たちに予報を出していたので、沢山の人たちが見たはずです。
Pentax K-01 + Pentax MX-1 + FUJIFILM X-E1
蛾セレクトと名付けたタイトルなのに、いきなり「ネズミ」の画像のようですね!これはサカハチトガリバという蛾です。名前の由来はさて置いて、画像は20日(金)の明け方4時過ぎに写しました。こんな時間に観察に出たお蔭で会えた蛾かも知れません。
Pentax K3 + Pentax MX-1
機会があり、2月21-22日に長瀞に宿泊しました。天候良し、美味しい清楚な食べ物良し。以前水質を調べていた秩父湖上流まで行きました。そこの大気光学現象の報告です。
Pentax Q7 & Lumix GX1
高層雲が穏やかに流れていたので、大気光学現象を期待して歩き始めました。多摩湖取水塔は好いデザインで、独特な景観をつくっています。
FUJIFILM X-E1 & Lumix GX1 + OLYMPUS LENS 9mm 1:8,0 FISHEYE
夕方の明るいイリジウムフレアを観察しました。明け方には、細い月齢28.4の月が残っていました。新月一日前の「鎌(かま)の月」です。
タイトル画像を拡大すると見えるかな。
Pentax K-01 & Pentax K3
1月7日の朝、空は壮大な雲に飾られていました。朝8時、すこしゆっくり出来たので「雲の空飾り」を対角魚眼レンズで切り取ってみました。こんなに多彩な高層の雲があると「空は確かに大きいなあ」と実感します。
Lumix GX1 + BCL0908 & Lumix G6 & Pentax K3
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