14日は「星まつり」の祈祷をお願いに、多聞院に行きました。星まつりは冬至の日の北斗七星のおまつりです。境内の水道に、チャバネフユエダシャクの♂がいました。
FUJIFILM X-E1
14日は「星まつり」の祈祷をお願いに、多聞院に行きました。星まつりは冬至の日の北斗七星のおまつりです。境内の水道に、チャバネフユエダシャクの♂がいました。
FUJIFILM X-E1
12月7日は、2014年最後の満月でした。ぜひぜひ見ようと決めていましたが、雲も多く観測できるか五分五分でした。光源の月が明るく、雲もあると大気光学現象も現れるので、運が良ければ最高のお月見になるはずです。
Pentax K3 & Pentax K5Ⅱs
今年のフユシャク♀の発見は、11月29日でした。私の場合、観察が主に週末なので、カレンダーに支配された日にちとなりますが、去年より一週間は早いでしょう。♂が舞っていたのを沢山見たのも先週ですから。
Pentax MX-1
光は直進し、入射角と反射角は等しくなります。太陽からくる光が空間を通るとき、その道筋は見えませんが、懐中電灯の光がスリットを抜けると線になって見えます。
FUJIFILM X-E1
6日の、虹と小型ジェット機を拡大しました。パイロットはどんな風景を見ていたでしょう。15日夕方、家に帰ったら駐車場の中に虹が見えました。何とも不思議な光景で、たくさん写真を撮りました。
FUJIFIRLM X-E1 + FUJINON ASPHERICAL LENS SUPER EBC XF 18-55mm 1:2.8-4 R LM OIS
微妙な天気ながら、日が差してきたら、期待通りの「虹」が出現しました。航空自衛隊入間基地に近かったので、虹をクロスする航空機も見ることができました。早朝、暗いながらも日本の技術試験衛星の撮影にも挑戦しました。
Olympus OM-D E-M5 & Pentax MX-1
2014.10.10 nanda korewa!
10月10日、17h30mの夕焼けにはビックリしました。西の空が真っ赤に染まり、その赤い色が東の空まで照らしていました。気配に気が付いてから撮影したのですが、これでも少し遅れたかなと思います。この日は一日空が面白かったです。
Olympus O-MD E-M5 & Ricoh GRDⅣ
皆既時間の長い月食です。月の出を見たところ、雲が発生してもまずまずの観測日よりになると予想できました。
では報告です・・・
Olympus OM-D E-M5 & Pentax K-5Ⅱs
アロマやお香を長く楽しむには、ときに休香日も必要だ。今回は久々の、ISSの観察記録です。共に明け方の北東に向かった飛行。日本人宇宙飛行士は不在ですが、実験棟「きぼう」では何処かの国の飛行士が忙しく働いているはずです。
Pentax K-01 & Pentax MX-1
続いて、アロマ工作です。お香の灰落としに利用した凹みは、アロマオイルの揮発ベースに使えそうです。アルミニウムの薄い缶は、ハサミで加工が可能ですから、実に簡単にキャンドルのアロマランプが出来上がります。
Pentax MX-1 & Pentax K-5Ⅱs
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