堀田さんの絵を沢山見ました。所沢市市街地活性化拠点施設で、氏の20年前に描かれた風景画と現在の景観を定点写真で比較できる、巧みな熱のこもった展示をしていただきました。
Sony NEX-5N
堀田さんの絵を沢山見ました。所沢市市街地活性化拠点施設で、氏の20年前に描かれた風景画と現在の景観を定点写真で比較できる、巧みな熱のこもった展示をしていただきました。
Sony NEX-5N
片づけていたら、一枚の写真に目が留まりました。奥の書斎の封筒の中に、どのくらいの期間、動かず時間が過ぎたのでしょう。厚いモノクロ印画紙に記録されていた集合写真が、何かを語ってくれました。
Sony NEX-5ND
航空記念博物館で、中島飛行機の特別展があったので見学に行きました。戦闘機「隼」のエンジンを見たかったのと、叔父の家の片付けで出てきた庶民の戦争遺構(?)を記念館の方にお知らせする目的もありました。
Ricoh GRDⅣ
7月の田んぼ作業は主に草刈りです。ここは所沢市の公的な田んぼなので、収穫だけではなく、訪れた人に心地よい空気も提供しなければいけません。草刈りも環境に考慮して実施します。
Rocoh GRDⅣ
早稲田A湿地(いきふれスポット3)のヘイケボタルを再度、11日に見に行きました。フルフレームのカメラにAPS-Cのレンズを付けました。周辺が黒くけられて中心にスポットが当たったような効果が期待できます。
Pentax K-1 + smc PENTAX-DA 21mmF3.2AL Limited
ヘイケボタルを観察。護られている所と危ういところです。菩提樹池周辺は、ゴルフ場や墓地関係者、所沢市や自然保護団体が参加した保全会議が組織されています。一方、早稲田大学周辺には心配な開発計画があるのです。
Pentax K-1 + smc PENTAX-DA 21mmF3.2AL Limited
誇らしげな背中はタマムシだ。自宅の窓から見た、カラスアゲハも見事でした。彼らの背中は自分で見ることはできず、仲間といるとき確認できるだけだ。進化の神様は何故こんな作品を生み出したのだろう。
Pentax K-3 & Olympus OM-D E-M5 & Ricoh GRDⅣ
4月から5月なら、ぼたんの多聞院がいい。寅まつりの日なら、新所沢駅や航空公園駅から無料のバスが運行されています。6月の多聞院は紫陽花(アジサイ)が美しい頃です。春から初夏にかけて、こんなに美しいお寺は私の自慢でもあります。
Ricoh GRDⅣ
いよいよ田植えが始まります。朝まで降っていた雨も止み、暑からず寒からず、気持ち良い風も吹く今日は菩提樹田んぼの田植えです。お赤飯の炊き出しもありました。
Ricoh GRDⅣ
大きな池だった菩提樹田んぼに、「みどり」が入り始めます。日本各地の田んぼでも田植えの季節です。ここでも奥の水田に育てておいた稲は、15cmくらいになりました。この日(4日)は稲取りです。
Ricoh GRDⅣ