早速、03 FISH EYE の登場です。トイレンズに入るカテゴリーの
レンズながら、写りもよく重宝します。

美術館前の東屋にカメラが並び、4人の仲間が集まると話は後から後から
出てきて尽きません。カメラ談義、自作レンズ談義・・・

同じような画角の画像を前作に載せました。
K氏のバルサのフリーフライト機を航空公園あたりで飛ばしたい・・・

新しき村の本当に新しい姿、ソーラーシステムの発電施設です。
それがこんな景色の中にあるんです。

ナツアカネとお腹いっぱいのアカガエル。生き物がいっぱいいるのだろう。
田んぼの横の小川にはヤマカガシがいたんだけれど・・・

新しき村の人たちが、農作業の休憩に使う手作りベンチ。

私たちは居候（いそうろう）・・・とても気持ちのよいベンチで、
暑かったら日陰へ、寒かったら日向へ。
使わせていただいて「有り難うございました！」

同じカメラとレンズでも、撮す角度でご覧の通り！

鉄塔の左上に月が昇ってきていました。

用水横の道を歩いていくと・・・

アマガエル。鼻から目、耳にそって黒い帯があるのでニホンアマガエルだろう。

ここにもニホンアマガエル。

ちょっと信じがたいですが、これが握り拳のようなコブシの実。

右手の握り拳のような月。
同じ日の夕方、6時50分に撮しました。