報告がとまっていた、昨年の賢治祭の続報です。数年前から花巻の次が陸中松川、続いて海岸部に出るのがルーティーンになっています。
Pentax Q7
宮沢賢治記念館のアイテム。
時刻表を参考に眺めれば、SL銀河の走行が見られるはず。多分。
一昨年、カシミヤとウールでジャケットをオーダーした、
鎌田テーラーご主人に会いに行きました。
水沢近くの大陸橋で道草。
ここでは田んぼアートが楽しめます。トリックアートのように、
不思議な立体感があります。
陸中松川の東北砕石工場。生前の賢治さんが、石灰の販路拡大に
奔走したところです。
陸中松川駅は「石と賢治のミュージアム」につながっています。
廃線の軌道路がアプローチ。
しばらく歩くと博物館が現れます。ここの見学が終わると、
賢治祭旅行の次のステージが始まります。
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