いよいよアプトの道も、後半の「熊の平」までの報告になります。暗いトンネル内の画像も多いので、スタートは緑いきいきの心地良い木漏れ日から。緑は心を落ちつかせる色だそうです。反対は赤らしいですが・・・
Pentax MX-1
いよいよアプトの道も、後半の「熊の平」までの報告になります。暗いトンネル内の画像も多いので、スタートは緑いきいきの心地良い木漏れ日から。緑は心を落ちつかせる色だそうです。反対は赤らしいですが・・・
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めがね橋までトンネルは続きます。トンネル5個を通過すると、今までとは違う開放感溢れる景色が出迎えてくれます。あともう少し・・・ここまで列は相当延びてしまいました。ここは列の最後です。
Pentax MX-1
いよいよアプトの道を歩きます。めがね橋までトンネル5個、緩やかな昇りですが、鉄道と違い私たちには気が付かない程の勾配です。最初は一団になって歩き始めました。
Pentax MX-1
碓氷峠を昇っていくトロッコ列車はシェルパ君という。終点の「峠の湯」まで25分。その間に駅弁を食べ味わい、丸山変電所を見学する。見学時間は停車中の5分間です。
Pentax MX-1
2014年は群馬県から長野県にまたがる、かつての碓井線廃線跡を歩くことにしました。4km程の散策路にトンネルが10本あります。まさに夏の遠足にはふさわしいコースです。
Pentax MX-1
2014.05.25
さて、エントランスから美術館へと入っていきましょう。このエントランスは、美術館から少し離れています。群馬県立近代美術館は大きな美術館なのですが、コンクリートで出来た小さく薄暗いエントランスの奥には続くのは...。
2014.05.25
群馬県立近代美術館は、群馬県高崎市の県立公園「群馬の森」の中にある美術館です。20代の前半、私は初めてこの美術館を訪れました。収蔵されている美術作品を観るというのではなく、この「美術館」そのものを鑑賞しに行ったのです。
今日、20年ぶりに訪れました。車でのアクセスも関越自動車道「高崎玉村スマートI.C.」(ETCのみ)で降りると、高崎方面に向かい10分かからずに到着しました。
2014.05.01
久しぶりにこの細長い、水平連続窓から外の景色を眺めました。この窓のガラスの高さは40cmしかありません。床から窓下枠のまでの高さは140cmなので、窓の中心までは160cmです。この高さは私の目の高さと同じくらい。高さを最低限に抑えることが、景色をより一層美しく見せているようです。
5月10日の少し異様な朝焼け。昼間の時間が延びて、朝焼けを見るなら明け方4時でも遅いくらいです。ここ数日、暈が観察されているので報告します。4日には環水平アークが埼玉で観察されたようです・・・
Pentax K-5Ⅱs & Ricoh GRDⅣ
水上高原ホテルから奥利根、坤六峠に向かう唯一の奥利根ゆけむり街道が通行止め
毎年恒例の夏の家族旅行は、今年も水上高原に行きました。
水上高原ホテル200に到着すると、家内と娘をホテルをロビーに残し、私はひとり奥利根に向かいました。
昨年訪れた、奥利根水源の森や、田代湿原、花咲湿原を楽しみにしていたのですが...