めがね橋までトンネルは続きます。トンネル5個を通過すると、今までとは違う開放感溢れる景色が出迎えてくれます。あともう少し・・・ここまで列は相当延びてしまいました。ここは列の最後です。
Pentax MX-1
再びシダが似合う入口。
あっ、もう少しのようです。
出口からの風と歓声が入ってきます。
最後のトンネル出口です。風は谷から吹き込んで来たのです。
「木を見て山を知らず」、架橋の上からは、この橋の美しさは
つかめません・・・
その前に観察。
その前に学習。
階段を降りていくと・・・
橋が見え始めました。
くぐって、
やっと全貌が眺められました。
と、言っても橋の下からは全ては視界に入りきれません。
飛ぶ鳥の目が必要です。
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