大瀧雅寛について

かたつむりを見つけるために、雨の日に傘をさして、庭に出てみたり近所の生垣の中をのぞき込んだのは、幼稚園に通っていた頃の思い出なのでしょう。この写真を見たらその時のことが、あざやかによみがえりました。毎日の生活や仕事の中では、たくさんのルールやつながりがあり、私たちはそれに沿って1日を過ごしています。ときに、そのルールやつながりに疲れてしまうことがあり、自然の中にカメラを片手に飛び込むと、自然の中には日々の私の生活よりも、より複雑なルールやつながりがあることを発見します。それは、冷淡でありながらもやさしいものでした。

「大瀧雅寛について」を詳しく読む...