川内有緒著、ポプラ社の御本をご家族(第三章挿話)の方から頂きました。書名からはドキッと感じますが、数章読んでみたら遺された方の力強さや、死というのも「生」の変化の一つの姿なのだと感じました。
Sony NEX-5N
9月21日の宮沢賢治忌2016年の、最終報告です。ここに登場の生き物は9月の岩手県での生活ぶり、駐車場はちょっとした林縁部でした。スローな観察記です。
Pentax K-1 + SMC PENTAX-FA 1:2 35mm AL
1896年8月27日 - 1933年9月21日の生涯。宮沢賢治は今年生誕120年になります。回忌で数えると83回忌(?)でしょうか。多分私は48回忌からの参加だと思います。
Pentax K-1 & Sony NEX-5N
いつものフィールドに行けないときの、自宅居間からの観察記録です。ぼーっと、TVを見ていても気が付く方向に大きな窓があるので、じっとしていても観察出来ます。OLYMPUS 40-150mm 1:2.8 PRO で撮影!
Olympus OM-D E-M1 + OLYMPUS 40-150mm 1:2.8 PRO
7月28日、関東梅雨明け!久しぶりに見た青空に、戻ってきた暑さ。7月中にと、久しぶりの夜間観察に出ました。カラスウリの不思議な花に感動。
Pentax K-3 + SMC PENTAX-DFA MACRO 1:2.8 100mm WR
シン・ゴジラみたいなヤモリが、勝手口の凸凹したガラス窓の向こう側に張り付いていました。ごつごつした感触がゴジラみたい。これは馴染みのヤモリです。
Pentax K-1 + SIGMA EX 70-200mm 1:2.8 APO & Ricoh GRDⅣ
7月の田んぼ作業は主に草刈りです。ここは所沢市の公的な田んぼなので、収穫だけではなく、訪れた人に心地よい空気も提供しなければいけません。草刈りも環境に考慮して実施します。
Rocoh GRDⅣ
誇らしげな背中はタマムシだ。自宅の窓から見た、カラスアゲハも見事でした。彼らの背中は自分で見ることはできず、仲間といるとき確認できるだけだ。進化の神様は何故こんな作品を生み出したのだろう。
Pentax K-3 & Olympus OM-D E-M5 & Ricoh GRDⅣ
観察を続けている、我が家の3匹ヤモリの続報です。私もこのヤモリ一家(?)の成長が楽しみで、狩りが容易に出来るよう協力をしています。部屋の灯りが漏れるように、ブラインドを開けておくのです。
Olympus OM-D E-M5
大瀧さんにリフォームしていただいた大きな窓は、忙しく観察に出られないときも、季節の変化や訪れる生き物を楽しませてくれます。チョウ道があり、トンボの休憩地もあります。
Pentax K-3 & Olympus OM-D E-M5
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