トイレの壁で一生を終えるとしたら、なんと控えめな生き方だろう。それが綺麗なタイルだったとしてもです。姿が鳥の糞のようならなおさらです。
Sony α57 + Pentax K5Ⅱs
トイレの壁で一生を終えるとしたら、なんと控えめな生き方だろう。それが綺麗なタイルだったとしてもです。姿が鳥の糞のようならなおさらです。
Sony α57 + Pentax K5Ⅱs
昨年と比較すると、約2ヶ月半遅れて夜間観察が行われました。7月は雨で、今回も台風の前で翌明け方には、またも雨になってしまいました。昨年は好天でしたから、どうも初参加者の中に雨男がいそうです。
Pentax MX-1 & Q7 & K5Ⅱs
この色白美人のキノコはシロタマゴテングタケだろうか。キノコの名称は学習するも、全く観察数に追いつかないので、正答確率5%くらいでしょうか。最近、色から同定出来るサイトを見付けたので期待しています。
Olympus OM-D E-M5
またいつものところに帰ってこられました。私自身は二泊三日という忙しいスケジュールですが、レンタカーでつないでいつもの場所を訪れました。20日夕方から21日お昼までの報告です。
Pentax MX-1 & Olympus OM-D E-M6
室内できちんと学習したら、今度は屋外で実習するというのが、勉強のパターンです。ここで見た資料と同じ種や、更に珍しいものを発見したく、丘陵東部の森へ出かけました。
Olympus OM-D E-M5 & Ricoh GRDⅣ
ジャコウアゲハの幼虫がいるというので、見に行ってきました。丘陵といわず、最近は日が陰ったり、夕方ともなると、樹上や草原からは鳴く虫の大合唱が始まっています。季節は、はっきり動いていることを教えています。
Pentax MX-1 & Olympus OM-D EM-5
前回の続きです。蛾についてまとめていたら下唇髭(かししゅん)、一般に鼻と称する部位に特徴ある蛾を多く見たので、それを中心にまとめたいと思います。ユニークなハナオイアツバが登場します。
Olympus OM-D E-M5
少し前の話、丘陵を案内したときのことを書きました。これはその翌日の夜明けです。雲がなく、地球にある大気の層を感じさせる、清楚な夜明けでした。朝焼けの前の、まだ夜が残った時間です。
Olympus OM-D E-M5 & Pentax Q7 & Sony α100
8月16日の朝はこんな具合でした。観天望気に「朝焼けは雨」というのがあります。人の人生と同じように雨があれば晴れもある。東が朝焼けなら、西から雲が来るはずと言うのが理由のようだ。16日、夕立があり虹が出た。
Pentax MX-1
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