当麻喜明

土湯高原の生き物

2013年10月 8日 | 当麻喜明 | Comment0

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東北行の最終コラムです。土湯温泉の近くに森林セラピーと呼ばれる高原地帯があります。女沼、仁田沼、男沼と言った大きな沼を含んだ散策コースも整備されています。数カ所ある駐車場に街灯があるんです。

Olympus E-620 & Pentax K-5


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ここは女沼で、三沼の中の最大です。


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小雨が降っており、この先の小さな滝に歩くのはやめました。


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ユーモラスな顔をしたモンキアワフキ登場!


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クロズウスキエダシャクとコベニスジヒメシャク。
後者は「コ」が付かない可能性もあります。


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クロミスジシロエダシャク・・・なんか蛾のネーミングには文法がありそう。


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この画像で、じっくりフシキキシタバの位置を確認し、


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ここで、もう一度見付けてください。


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電柱にトリバガ。そして・・・


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たいへん、潔(いさぎよ)い自動販売機。
これなら迷わずに買えそうです。


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コークカラーのキノコ。


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ツリフネソウ。


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ツマキリウスキエダシャク。


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ヒトツメカギバ。福島でも狭山丘陵でも、やっぱり今が旬なのかな。


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ウスキツバメエダシャク。カップリングの旬!


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戻ろうかな・・・と考えたら、引き留めに降りてきたセスジナミシャク。
なんかデンキナミシャクとでも言った感じに背に火花。


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いよいよ最終コラムになりました。
左の道は、狭山丘陵に続いています。


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