当麻喜明

X'mas の蛾-ユキムカエフユシャク

2013年12月24日 | 当麻喜明 | Comment[2]

101.JPG 2013.12.22 yukimukae no mori

この時期だけの虫に会うため、遠征をしました。現地に詳しいT氏の特別な配慮に感謝します。私の会いたいフユシャクにユキムカエフユシャクがあります。この名前「雪迎え」に惹かれ憧れていました。

Pentax K-5Ⅱs & Pentax MX-1


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22日の朝の月。サザナミフユナミシャクがいるとの情報で行って
みたのですが残っていたのはウスバフユシャク。
さざ波・・・良い響きです。


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ユキムカエフユシャクの幼虫の食草はハンノキ。


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下のハンノキの中程にユキムカエいるのですが・・・


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ほぼ、真ん中に憧れのユキムカエ。


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雪が降り風が吹き、陽が当たったときの雪の濃淡に見えるかも知れない。


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逆光のユキムカエ。


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♂ばかりだけれど、少し離れた林との間で10頭近く見られただろうか。
♀はともかく、♂を見つけるコツはつかめたようです。


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ノキシノブの中にもユキムカエ。


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朝見たウスバフユシャクも樹の幹に。


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キノカワガは手編みのセーターのような翅を広げ、


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コマバムツホシヒラタアブは冬に珍しい金属光沢を放っていた。
(東大生のような名前ですね!)

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シジュウカラ、エナガの混群がやって来ました。
エナガをトリミング・・・  
(続く)

Comments [2]

No.1

おじさん達が舐めるように木肌に目を凝らし、楽しかったですね。
はじめ、なかなか見つけられなかったので、ちょっと焦っていました。(^_^;)
♀は見つからず、残念でした。

当日は案内していただきありがとうございました。
ユキムカエ♀なんですが、実は後日談があるんです。
コラムの後半に期待していてください。

最近、晴れれば毎日ラブジョイ彗星の観察を続けています。
虫探しもおろそかにしていませんよ。狭山丘陵でもフユシャクが
だいぶ出そろってきました。今年は鳥が少ないと聞きますから
「虫」たちは生き延びられそうです。

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