ガビチョウ。すっかり当地では定着している、侵略的外来種です。
かご脱けや放鳥により野生化し、生活場所を拡大して来ています。
もともと東南アジアの温暖な所で暮らしていましたが、国内を
徐々に北上しているもようです。

どことなく、人工的な顔つきです。

こちらは常連のシジュウカラ。今年は巣箱も二基設置予定です。

こちらは、一見さんのウグイス。

さて、いきふれにてんとう虫さんと打ち合わせのため外出。
てんとう虫さんより早く、ルリビタキのお出迎えがありました。

ジョウビタキも。

センター入り口に、タイムリーな説明板がありました。

その後、ミヤマホオジロのスポットまで案内していただきました。
予測場所に、予測時間に現れた正確さ。

その日の深夜、アルデバラン食がありました。こちらもピッタリの
時間に、月はアルデバランに到達し、食現象が起きました。