ヤマガラは「キョロちゃん」に似ているとずっと思っていました。特に正面から見た表情や配色が、なんとなく似ていると思うのですがどうでしょう。エサ台にヒマワリの種子は定番ですが、シジュウカラに混じってきっとヤマガラもやって来ると思います。
Pentax K-5 & Nikon D300
荒幡富士いきふれの観察舎のデッキで1時間待っていれば、
きっと会えると思います。
シメとメジロ。19日撮影なのでまだ雪が残っています。
逆光のアオジ。
カルガモ。
ノスリ。狭山湖ではタカ類も観察出来ます。
下は対岸のノスリを望遠鏡でレンズ代わりに撮したもの。
昼間の月と航空機。
ピンぼけのモズ。しかし愛着のある一枚。
私めがけて飛んできた「青い鳥」。
好奇心の眼差しを向けるのはルリビタキ。
残念ながら(なんと贅沢なことか)♀のようです。
♂はなるほど青い鳥なのですが。
何処でも見かけるスズメ・・・ところが彼らは最近住宅難だという。
瓦葺きの日本住宅が少なくなったので、営巣出来る場所が
減ったのだそうです。
虫発見の観察眼と鳥を見付ける観察眼は相当違います。
いつもの観察路を歩いていても、きっと随分虫を見落としたんだろうなあ。
コメントする