2015.10.25 hyoutan-gata
ヒョウタンケホコリとトゲケホコリ、キケホコリは同定が難しいです。さらに、3者をまとめてヒョウタンでくくることもあるのです。
Pentax K3 & Olympus OM-D E-M5 & Ricoh GRDⅣ
2015.10.25 hyoutan-gata
ヒョウタンケホコリとトゲケホコリ、キケホコリは同定が難しいです。さらに、3者をまとめてヒョウタンでくくることもあるのです。
Pentax K3 & Olympus OM-D E-M5 & Ricoh GRDⅣ
オリンパスのCH型という双眼生物顕微鏡を入手しました。スライドグラスやカバーグラスも揃ったのでマンジュウドロホコリの胞子を観察しました。今回はカメラを自作アダプターで接続しました。
Ricoh GRDⅣ + Olympus CHBS(×400)
0.2-1mmくらいの粘菌を見ています。天体や野鳥観察の視点からすると、合わせる「キョリ」はマクロの世界です。最近見た小さな生きものを紹介しましょう。
Pentax K5Ⅱs + Olympus OM-D E-M5
ホワイトバックというのは、コンビニの壁や白いゴミ箱の上なんですが、そんなところで見る蛾は、けっこう標本写真のように緻密な特徴を伝えてくれます。9月14日の報告です。
Pentax K3 + SMC PENTAX-DFA MACRO 1:2.8 100mm WR
イタモジホコリなどを観察中に、視界に入ってきたユニークな粘菌。ひとまわり小さいけれど、存在感はバツグンのクビナガホコリです。
Olympus OM-D E-M5 & Sony α57
新鮮なエツキクダホコリを見つけました。手にしているのは成熟色になったばかりの個体で、以前にも同種を観察していた場所で見付けました。
Olympus OM-D E-M5 + Pentax K3
これはホソエノヌカホコリです。カクテルグラスに注がれたビール、あるいはマロンソフトクリームのようです。会いたかった粘菌です。
Olympus OM-D E-M5 & Pentax K3 + EL-NIKKOR 50mm :2.8
このくらいの天気だったら良かったけれど、空は常に変化してこの状態がとどまることはありませんでした。しかしよい旅でした。
Pentax K3 & FUJIFILM X-E1
早朝、田んぼの周りを歩いてみました。かやぶきの里は、その周辺の自然にすっぽり収まっていました。朝食前の、いつもの散策みたいな感じでした。
Pentax K3 & FUJIFILM X-E1
タマツノホコリは清楚で美しい。ほー!って声が出てしまう。逆にムシホコリの変化を追ってみたら、じぇじぇじぇ!と、叫んでしまいそうです。
Pentax K3 & Olympus OM-D E-M5