もう少し新しき村の話を聞いてください。今回はQ7に03魚眼、そしてSony α57 にも活躍してもらいました。前作と比べながら見ていただいたら嬉しいです。当日は一番西の田んぼは借り入れの最中でしたから、東の田んぼを歩きました。
Pentax Q7 & Sony α57
もう少し新しき村の話を聞いてください。今回はQ7に03魚眼、そしてSony α57 にも活躍してもらいました。前作と比べながら見ていただいたら嬉しいです。当日は一番西の田んぼは借り入れの最中でしたから、東の田んぼを歩きました。
Pentax Q7 & Sony α57
一関と須川高原の間に厳美渓があります。そこには「空飛ぶ団子屋さん」で有名な郭公団子があります。毎年寄るところになっていますが、ここの横にある草原が、蝶の楽園になっています。
Olympus E-620 + 75-300mm 1:4-5.6 ED
一関に向かいました。立ち寄ったサービスエリア等で、ちょっと観察休憩をしました。使用カメラはE-620、レンズは OLYMPUS DIGTAL 70-300mm 1:4-5.6 ED 一本勝負です。マニュアルにすると 0.96-∞ までピントが合う超望遠マクロになります。
Olympus E-620 + 70-300mm 1:4-5.6 ED
操縦席が紅く、垂直尾翼が赤白のチェッカー模様の機体は航空自衛隊 YS-11FC 飛行点検隊の所属機です。6月頃羽化し、山間部で避暑生活をしていたアキアカネが、紅くなって集団で里に下りてきました。集団の迫力はタイミング良く当たると、凄い迫力です。
Olympus E-620 + 70-300mm 1:4-5.6 ED & Ricoh GRDⅣ
スケバハゴロモも変わったデザインです。翅が透けていれば、擬態としてはかなりの効果です。ミンミンゼミも透けていますが、鳴き声ですぐ見つかります。スケバハゴロモは沈黙の技を使います。いつものトンボ池は、この夏干上がってしまい残念なことになりましたが・・・
Pentax K5 + DA 1:2.8 35mm MACRO Limited
「二度あることは三度ある」と言うけれど、そのようになりました。またオオトリノフンダマシに遭遇したのです。さらに、一日中「大気光学現象」も頭上に現れていました。カメラは2台、空と風景はK-01、虫たちはK5で撮影しました。
Pentax K5 + FA50mm + FA100mm & Pentax K-01 + DA15mm 1:4
公園の駐車場に清潔感のあるバイクがとまっていました。こんな乗り物で走ってみると、見える風景が変わってきます。車と歩きの中間の速さが、心地よさそうです。ホンダ・スーパーカブはモデルチェンジされましたが、街にも自然にも似合いそうです。
Pentax Q7 + Ricoh GRDⅣ
ハラビロトンボの多い池に行ってみました。トンボのような飛翔能力の優れた昆虫でも、狭い縄張りのエリアで暮らしているものです。ハラビロトンボなら此処が一番です。またキイトトンボなら別の谷戸がいいでしょう。
Olympus OM-D E-M5 + Pentax Q
6月29日に撮したコシアキトンボの産卵で、産み付けられた卵を確認できたので紹介します。産卵場所が池側面だったので、撮影することが出来ました。ぷかぷか浮いている木片ばかりではなく、岸の小石にも産卵するようです。
Olympus OM-D E-M5 & Ricoh GRDⅣ
コオニヤンマはよく休むので、大型でモデル写真を撮りたいときには好都合です。ヤゴは平べったくて独特の格好をしています。コシアキトンボはよく飛び回り、そして適当に休んでくれるトンボです。
Pentax K-5 & Pentax Q