001.JPG 2013.10.13 atarashiki mura

もう少し新しき村の話を聞いてください。今回はQ7に03魚眼、そしてSony α57 にも活躍してもらいました。前作と比べながら見ていただいたら嬉しいです。当日は一番西の田んぼは借り入れの最中でしたから、東の田んぼを歩きました。

Pentax Q7 & Sony α57

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201kiageha.JPG 2013.9.21 dango-ya san no yoko

一関と須川高原の間に厳美渓があります。そこには「空飛ぶ団子屋さん」で有名な郭公団子があります。毎年寄るところになっていますが、ここの横にある草原が、蝶の楽園になっています。

Olympus E-620 + 75-300mm 1:4-5.6 ED

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001.JPG 2013.9.20 kanban syashin

一関に向かいました。立ち寄ったサービスエリア等で、ちょっと観察休憩をしました。使用カメラはE-620、レンズは OLYMPUS DIGTAL 70-300mm 1:4-5.6 ED 一本勝負です。マニュアルにすると 0.96-∞ までピントが合う超望遠マクロになります。

Olympus E-620 + 70-300mm 1:4-5.6 ED

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001.JPG 2013.9.11 YS-11

操縦席が紅く、垂直尾翼が赤白のチェッカー模様の機体は航空自衛隊 YS-11FC 飛行点検隊の所属機です。6月頃羽化し、山間部で避暑生活をしていたアキアカネが、紅くなって集団で里に下りてきました。集団の迫力はタイミング良く当たると、凄い迫力です。

Olympus E-620 + 70-300mm 1:4-5.6 ED & Ricoh GRDⅣ

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001sukebahagoromo2.JPG 2013.8.31 dou no burooti

スケバハゴロモも変わったデザインです。翅が透けていれば、擬態としてはかなりの効果です。ミンミンゼミも透けていますが、鳴き声ですぐ見つかります。スケバハゴロモは沈黙の技を使います。いつものトンボ池は、この夏干上がってしまい残念なことになりましたが・・・

Pentax K5 + DA 1:2.8 35mm MACRO Limited

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01.JPG 2013.8.17 tori no fun niwa damasarenai

 「二度あることは三度ある」と言うけれど、そのようになりました。またオオトリノフンダマシに遭遇したのです。さらに、一日中「大気光学現象」も頭上に現れていました。カメラは2台、空と風景はK-01、虫たちはK5で撮影しました。

Pentax K5 + FA50mm + FA100mm & Pentax K-01 + DA15mm 1:4

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001.JPG 2013.8.10 suteki na norimono

公園の駐車場に清潔感のあるバイクがとまっていました。こんな乗り物で走ってみると、見える風景が変わってきます。車と歩きの中間の速さが、心地よさそうです。ホンダ・スーパーカブはモデルチェンジされましたが、街にも自然にも似合いそうです。

Pentax Q7 + Ricoh GRDⅣ

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004.JPG 2013.6.22 harabiro no onaka

ハラビロトンボの多い池に行ってみました。トンボのような飛翔能力の優れた昆虫でも、狭い縄張りのエリアで暮らしているものです。ハラビロトンボなら此処が一番です。またキイトトンボなら別の谷戸がいいでしょう。

Olympus OM-D E-M5 + Pentax Q

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001.JPG 2013.6.22 gakusyuu no mori

6月29日に撮したコシアキトンボの産卵で、産み付けられた卵を確認できたので紹介します。産卵場所が池側面だったので、撮影することが出来ました。ぷかぷか浮いている木片ばかりではなく、岸の小石にも産卵するようです。

Olympus OM-D E-M5 & Ricoh GRDⅣ

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000.JPG 2013.6.22 hitoyasumi

コオニヤンマはよく休むので、大型でモデル写真を撮りたいときには好都合です。ヤゴは平べったくて独特の格好をしています。コシアキトンボはよく飛び回り、そして適当に休んでくれるトンボです。

Pentax K-5 & Pentax Q

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