当日の楽しい作業編です。田んぼで大変な作業とは多分堆肥の切り返し、楽しい作業は何といっても炊き出しです。
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前回報告につながり、キネが打ち落とされました。
餅つき始めは力を込めて熟練が担当します。
おおかたつき上がった所で、
子供たちの出番です。このつき手が、このことに気が付くのに
あと10年のときが流れるでしょう!
外は餅つきだけではありません。
室内で整えられた食材が、
外で煮込まれ、けんちん汁が作られます。
中ではつき立ての餅が届けられると、丸餅が作られていきます。
つき立て餅には、大根おろしや餡子、きな粉がからめられます。
けんちん汁も出来上がり!
いよいよ会食開始です!
このときは数回のお代わりに留めたものの、この記事を書いている
今ならばあの時の倍は食べられるなあと思うのですが・・・
来年がありますからね!!
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