当麻喜明

菩提樹田んぼの餅つき 1/2

2018年12月10日 | 当麻喜明 | Comment0

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12月9日は田んぼの会の餅つきです。もち米は私たちが育ててきたムサシモチを使います。もち米は食べるなら水の量を多くして焚くのですが、餅つきでは蒸篭(せいろ)で蒸して焚き上げます。

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前日、資材を会場に運びました。けんちん汁も作ります。
食材の大根とネギは田んぼの畑で収穫しました。当日、
お土産に持って帰っていただく大根も洗いました!


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ムサシモチは前日から水に漬けておきました。


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餅つきの会場つくり。
(画像はA.tada氏より)


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炊き出しの釜戸では早くからお湯をつくります。


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ムサシモチの蒸篭を積み上げます。


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臼の準備も始めます。


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焚き上がりました!


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よくこねて・・・


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つき始めました!!

続編へ


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