昨日(19日)は、やっと大瀧さんと歓談ができました。帰りがけに観た、夕空にある金星と火星。スペインの白壁の建物と二惑星といった景色でした。
Ricoh GRDⅣ
16日の金星と火星。こちらは里の夕景といった感じです。
(職場、西門からの夕景です。)
17日は、朝1時間ほど本格的な雪になりました。降ってくる雪は、
背景の明るさより暗く影なので、黒く沈んでくる様に見えます。
大瀧さんのPentax K-01用の「自作レリーズ」ケーブルレリーズの
様な、利用が可能になります。やっと、届けられました。
帰り際に観た「金星と火星」。21日の夕方には、
ここに月が加わります。
雲の「ひさし」の下に見え隠れしていました。
灯りの付いた屋根の一室は、昨年の大瀧さん設計のお気に入りの
ひとつだそうです。大きくなったお子さんのため屋根裏部屋が、
独立の助けをしてくれるでしょう。
きっと夕空は見えないでしょうが、朝焼けの町並みを
この界わいで誰よりも早く気付かれているんでしょうね!
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