当麻喜明

下弦翌日の月

2011年3月28日 | 当麻喜明 | Comment0

001.JPG 2011.3.27 5h08m 明けの明星

下弦からちょうど24時間経った月を観察しました。春が順調に進んだかにみえましたが、気圧配置は冬型にもどってしまいました。やけに寒い朝だなあ・・・それもそのはず氷の張る冷え込みだったのです。ここ何日も夜空が美しいです。産業活動の停滞と、街や家庭の節電の影響がありそうです。


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あるブログの中で見付けた言葉

「ライトをつけたらだめです。慣れれば見えてくるから」。

震災後の落ち込んだ気持ちとは別に、不要なライトは消して
省エネに努める心は、とても前向きな一歩だと感じます。
すでに夜の暗さは、星の明るさにつながっています。


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3月26日(月齢21.6)と27日(月齢22.6)を比較しました。


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下弦の時の月面北部です。


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アペニン山脈に夜が訪れ、そこでは頭の真上に地球が見え、
日本で夜が明けようとしてます。
さて、今日は丘陵を散策したいのですが・・・


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念願かなって丘陵散策が出来ました。
田んぼに氷の張る西久保湿地、狭山湖、岸田んぼと歩きました。

茶畑に沈む月。まさにうつむいた月の弦が
考え込むように下を向いていました。

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