001.JPG 2015.12.6 suteki na asa

カタリナ彗星(C/2013US10)を観察しました。近日点通過11月15日、地球最接近2016年1月16日です。乙女座からうしかい座に進行中。1月1日にはアルクトゥールスに大接近します。

Pentax K3 & Ricoh GRDⅣ

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001.JPG 2015.3.11 19:00

夕方に金星・火星・天王星が接近していました。月は明け方に土星と接近しています。明け方に残った月を見ると、少し得した気分になります。今シーズンのカノープスも、やっと観察できました。

Pentax KⅡs + K-01

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001.JPG 2014.12.28 yuki no ootake

昨年の12月28日の大岳です。常緑の木々に薄く雪が降り、いつもより鮮明に見えました。荒幡富士から多摩湖、狭山湖、そして建造中の太陽光発電所を見て来ました。

Pentax K-5Ⅱs + DA18-135mm

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001.JPG 2014.1.1 tamonin no haru

新しい一年間が始まりました。今年もよろしくお願いします。毎年蝋燭の灯籠の明かりが、終わった頃の多聞院初詣でしたが、今年は早めに出かけられました。行いが正しかったのではなく、帰ってきてからラブジョイ彗星を見たかったからです。

Pentax K-5Ⅱs + DA18-135 + SNC PENTAX-M 400mm F4.5

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001.JPG 2013.12.24 musashitoyooka-kyoukai

24日、武蔵豊岡教会のクリスマス礼拝に行って来ました。国道16号線の拡張工事で今年の礼拝は仮設教会で行われました。14日の「ふたご座流星群」、13日から16日までのラブジョイ彗星もまとめました。

Pentax K-01 & Ricoh GRDⅣ & Olympus OM-D E-M5 & BITRAN BJ30C BJ41L

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101.jpg 2011.7.26 honno sukosi mae no asayake

たった今の撮影です。26日、4h30mの朝焼けです。3h29mに条件の良いISSの飛行が見られることから撮影を試みました。国際宇宙ステーションの観測予報は当サイトのリンク「国際宇宙ステーションの情報」で確認できます。月と「すばる」の接近もきれいでした。

Pentax K5 & K7

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地球照の月/2010.12.3

金曜、土曜と週末が晴れたので天体観望を楽しみました。高感度ノイズの少ないデジタル一眼で散開星団が、所沢でも意外に楽しめそうなので撮影もしてみました。「おおいぬ座」から「獅子座」にかけては楽しめる星雲・星団が多く、明け方までの南の空を記録してみました。
まずは3日の美しい地球照から、スペーストラベルの出発です。

PENTAX 100EDUF + BORG 101ED F4EDレデューサーDG & Nikon D5000 & BITRUN BJ41L etc

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11月最後の「月」/2010.11.30

朝、7時30分の月です。月齢23、下弦翌日の月です。朝まで星を楽しみ、撮した画像の合成処理などをしていました。カメラを APS-C のデジタル一眼に替えてからは、ハートレイの導入は、大ざっぱにその方向へ向けるだけで、ほぼ視界の一部に入ってきます。その後修正し再撮影します。

PENTAX 100EDUF + Pentax K5 & Nikon D200

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1.jpg 高度320Kmの国際宇宙ステーション

タイトル画像は、実際の等倍切り出しをさらに拡大しています。ハートレイ第2彗星撮影後の機材をそのまま使用しました。ハレー彗星が接近した1980年代のPENTAX鏡筒です。25年前の機材です。米国レーガン大統領がISS計画を発表したのがちょうどその頃です。最初の組み立てが1998年に行われ、12年を経て完成しました。

PENTAX 100EDUF + Pentax K5

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2500mm相当でのハートレイ第2彗星

冬の天の川の辺を通過していくハートレイ第2彗星。11月2日のタイトル画像とほとんど区別が付かないはず。感度の高い冷却CCDカメラには、まんべんなく星屑が捉えられます。これが自宅での作例ですが、遠征し条件の良い空を求めると、相当睡眠時間を削ることになります。昼は丘陵の自然に出たいのでこの観測パターンが自分向きです。

TeleVue jenesis 100mm F5 + BJ-30C & BORG 101ED F4EDレデューサーDG + SIGMA 150mm F2.8 MACRO + Nikon D5000

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